現場で使えるMySQL
先日の文字化け——というより文字欠けの件があってから、MySQLのそのあたりの動きをもう少し知っておこうかなと思い、マニュアルなんかにもあたってはみていたのだが、ちょうど書店に行ったので並んでいる本を比較してみた。
店頭にはMySQLについてだけを説明する本と、Apache HTTPサーバやPHPを組み合わせてインスタントなサーバ構築みたいな本とがあって、後者のほうが量としては多い。いくつ...
先日の文字化け——というより文字欠けの件があってから、MySQLのそのあたりの動きをもう少し知っておこうかなと思い、マニュアルなんかにもあたってはみていたのだが、ちょうど書店に行ったので並んでいる本を比較してみた。
店頭にはMySQLについてだけを説明する本と、Apache HTTPサーバやPHPを組み合わせてインスタントなサーバ構築みたいな本とがあって、後者のほうが量としては多い。いくつ...
高い天井まで充満するような雰囲気の中、実に楽しそうに演じられるお二人を見られた。アンコールの後におまけの一曲があったりしてお得な気分。塩谷さんファミリーやマジシャンの前田さんが来場されていたりもした。
曲目はアンコールを除いておおむねCDのDUETでカバーできるだろうけど、ボリューム感がCDよりもずっと良かった(アンコールの曲が...
沖田雅さんの先輩とぼく(1)[rakuten]〜(2)を読んだ。
マッドな感じでキリリとした先輩(女性)とお付き合いしたいと考えながら、今はまだ半歩手前で止めているような状況にある後輩(男性)の中身がある事件により入れ替わってしまう。
何度となくネタになったような話なのにamazon.co.jpなんかでの評価が高めだなあと思って読んでみた。たしかに一風変わったお話ではあった。たとえば出会...
柴村仁さんの我が家のお稲荷さま。(1)〜(4)[rakuten]を読んだ。
旧家の守護妖怪として縛られていたキツネがある事情から解放され、その過程で一般家庭の守護妖怪になったところから騒動がはじまる。各地を治める神様に振り回されたり、神様同士のいざこざに巻き込まれたり。
(1)は解放とそれに続く就任。就任の挨拶あたりからおかしな騒動になる。(2)では神様同士のいざこざに、(3)〜(4)で...
三雲岳斗さんのアスラクライン(1)[rakuten]〜(3)を読んだ。
事故にまきこまれたときから幼なじみの少女の幽霊憑きになってしまった少年。あるきっかけから、その幽霊がスーパーメカの素であることが分かる。同様の少年少女は他にもいて、それぞれの間には様々な関係がある。さらには、それらスーパーメカを造り上げるためには存在しないはずの悪魔の技術が使われており、おまけに身内が関わっている様子が...
そごうの地方物品コーナー(?)で買ってきた中津川 松月堂の栗きんとんを食べた。うまうま。
自分の小さな「箱」から脱出する方法[rakuten]という本を読んでいる。
たとえば、あるとき「○○したほうが良いかな」と思ったとする。そのときに「でも、眠いからやんない」「めんどくさいから誰かやってよ」なんて、つい考えてしまって見送った。つい考えたのは一瞬のこと。続いて「△△の作業のほうが重要で、こっちを先にやらなければならないから」「明日の仕事は早くからあるから今は寝ておくことが優先」...