Ruby on Rails入門—優しいRailsの育て方
出版ラッシュと言えなくもない状況になりそうなRails本。数ある中からAr-さんのおすすめにしたがって優しいRailsの育て方[rakuten]を購入しておいた。実際に読むのはしばらく先になるだろうけど手元に置いておきたいなと。
購入した書店の店頭ではRails本たちが並んで平積みになっていて、他方、某Debian本は影も形もなく…… うう。
追記(2006-08-21): Ar-さんの...
出版ラッシュと言えなくもない状況になりそうなRails本。数ある中からAr-さんのおすすめにしたがって優しいRailsの育て方[rakuten]を購入しておいた。実際に読むのはしばらく先になるだろうけど手元に置いておきたいなと。
購入した書店の店頭ではRails本たちが並んで平積みになっていて、他方、某Debian本は影も形もなく…… うう。
追記(2006-08-21): Ar-さんの...
UNISON DEPT.のヒップバッグの実物を見たくて近くのショップをいくつかまわったけれど、このバッグに限っては実物が置いていないところばかりで、しょうがなく銀座の銀盛堂まで行ってみたりした。
実物を見てみると造りは(少なくとも素人目には)けっこう良さそうで、しっかりしていて長く使えそうだった。ただ、二つあるうちの大きいほうのポケットがぴったり新書が入るくらい、そしてぴったりすぎてファス...
前回のコーヒーはかなりのにごりとはっきりと喉にひっかかる感じのある失敗作になってしまった。
今回は挽いた豆をふるいにかけてある程度微粉を除去し、豆には水をかける程度で極力かき混ぜないようにした。そしてポットの口にはラップをかけておく。本当なら一つずつやり方を変えていったほうが良かろうが、ま、そこまでするのも大変だし。
前回の豆は使いきってしまったために豆も違うし冷蔵庫に入れておく時間も違...
この前買ったカリタの「コーヒー達人」(楽天、amazon)というドリップポットを使ってみた。倒し具合いを試しながらというのもあって、ドリップそのものはうまくいかなかったけど、なかなか具合いがよろしいようで。
コーヒーは送られてきた朝汐をお茶請けにして飲んだ。
価格面ではこれよりもいくぶん高くなるランブル・ポットと比べると違いはどうなのだろう。細部の仕上げが違うのかな?
SCAJ World Specialty Coffee Conference & Exhibition 2006に行ってきた。明日はラテアートのエキシビジョンがあるらしいのだけど、用事があって行けない。
いろいろ試飲できた中で、ザンビアの華やか酸味(と説明員として対応していた人が言っていたが、まあその通りだと思う)の効いた特徴的な味が印象に残った(思わず「変わった味ですね」と言ったら気を悪...
書店でタイトルが目についた彼女はたぶん魔法を使う[rakuten]という小説を買ってきた。出版社をてんてんとしながらこれまでに何度か出版されているらしい。
ミステリ系に慣れていなくてもすんなり読めるので、その方面の人々にはもしかすると物足りないのかもしれない。でも、面白かった。少なくともタイトルにひかれた分のモトはとれた。
紹介にある通り出会う女性のほとんどが美女というお話なのではあるが...
水出し珈琲ポットを冷蔵庫に仕込んで18時間。マニュアルによれば8時間なのでかなり長め。最初から12時間くらいはと考えていたのだけど、寝て起きて取り出すころにはこうなっていた。
まず見た目だけどかなりにごっている。もっとも湿らせたコーヒー粉を入れたときからややにごった感じで成分が下りていっていたので、そうなりそうだなとは思っていた通りではある。同じ要領で用意した粉をポタで抽出するともう少しク...
風邪をひいてしまって喉と頭が痛いなあと思いながら、昨日買ってきたHARIO水出し珈琲ポットを使ってみる。説明書には8時間待ちとあるが、冷蔵庫にいれたのがすでに夕方だったからもう少し長く置いておくことになりそう。まあ12時間くらいはと考えていたのでちょうどよい。
それはそれとして、このポットのことを調べていたときに見付けたハリオのミニフォンがとっても気になる。そもそもサイフォンはあんまり好み...
ブックカフェものがたり[rakuten]という本を読んだ。
この本でいうブックカフェというのはわりあいおおまかにとらえられている。というより、これという定義のある語ではないからというほうが当たっているようであり、ごく乱暴にいってしまえば書棚のある喫茶店やカフェ、あるいはその逆となる。この本に登場するのは書籍販売を売り上げのメインにしているところ、雑貨の一部として書籍を扱っているところ、書籍...