SCAJ World Specialty Coffee Conference & Exhibition 2006に行ってきた。明日はラテアートのエキシビジョンがあるらしいのだけど、用事があって行けない。

いろいろ試飲できた中で、ザンビアの華やか酸味(と説明員として対応していた人が言っていたが、まあその通りだと思う)の効いた特徴的な味が印象に残った(思わず「変わった味ですね」と言ったら気を悪くされたようだった…… ヘンな意味で言ったのではなかったのだけど失敗だった)。もう一つ別のブースでおすすめされた豆があったのだけど、ちょうど試飲をやっていなくて飲めなかった。

ハリオのブースで一人用のサイフォンを見ることもできた。良さげなつくり。同じブースで普通サイズのサイフォンの実演をしていたのだけど、その熱源がハロゲンランプで、光として放出される分は赤いプレートに通す形になっていた。つまりサイフォンの下から赤い(赤味がかったオレンジかな)の光で熱することになるという目をひくものだった。

エスプレッソ系以外はコーヒーメーカーでいれられているようだった(そりゃそうだ)。エスプレッソ系ではラテなんかも実演されていて、小さな紙コップにみごとにいれられていた。どこで見ても、見るからになめらかな仕上りであった。

全体的にはやはりプロ向けの展示会で、特につっこんでもいない素人にはちょっととっつきにくかった。が、プロ用機材がならんでいるのを見たり、あるいは試飲でいろんな豆にふれられたりと、それなりに楽しめた。どうせならもう少しつっこんでまた来年行ってみたい。

そうそう、試飲するのにあたってペットボトルの水を買って行けばよかったなと思った。会場でノベルティ・ウォーターくばるとウケそうな気も(プロ相手だとそうでもないのかな)。