はじめて考えるときのように
だいぶ前に買ってそのままにしてしまっていたはじめて考えるときのように[rakuten]を読んだ。
「考える」というのはどういうことかという問いをスタート地点にして、それを追求していくことを通して考えるための土台や、その土台の上でとり得る方法を見付けようとするといった内容であったと思う。
考えることと論理の関係だとか、問いたいことを考えるということだとか、ことばのことだとか、多分けっこう多...
だいぶ前に買ってそのままにしてしまっていたはじめて考えるときのように[rakuten]を読んだ。
「考える」というのはどういうことかという問いをスタート地点にして、それを追求していくことを通して考えるための土台や、その土台の上でとり得る方法を見付けようとするといった内容であったと思う。
考えることと論理の関係だとか、問いたいことを考えるということだとか、ことばのことだとか、多分けっこう多...
魔法の国ザンスシリーズの第15巻ゴブリン娘と魔法の杖[rakuten]を読んだ。今回の話も良かった。谷山浩子さんの解説を読んで一巻を読み直したくなったが、今は止めておこう。
関係ないけど、谷山浩子さんというとみず谷なおきさんを思い出す。
雑談。
武藤さんからお土産にいただいた田園ポテトを食べる。濃厚でおいしい。が、それに合わせていれたコーヒーはお湯の分量を間えて失敗してしまった。紅茶は大丈夫だったろうか。後でいれたエスプレッソは好評だったようで、ほっとする。
手際が悪くて申し分けない。
申し分けないといえば、なんやかやとずいぶん歩かせてしまったのではないかと後になって思った。大丈夫だったかな。
元町本店でランチ。みなとみらいの美術館の中にもお店があるそうだ。1,200円、1,500円、…。といくつかのランチメニューがある中から1,500円のものを注文した。サラダ、肉または魚料理、パン、デザート、コーヒーまたはハーブティーという内容で、肉料理はチキンのグリル、魚料理は鱒のグリルだった。
チキンのソースはオレンジを使ったもので、この手のソースが好きなのもあって満足。鱒のほうたソースも...