2005-04-28

しんは

この前行ったときには食べられなかったしんは特製セイロン風カレーを食べるべくしんはへ。

1,300円で飲物が付く。待つことしばし。出てきたのは予想外の量だった。20050428 1この写真では見えないけれど野菜たちの下に骨付きの鳥腿ががつっと入っている。骨から簡単にはずせるくらいに軟らかく煮込まれている。玉子は半熟ぎみ。つぶのままの香辛料がたくさん使われていて、口の内で味や香りが加わったりもする。

ココナツミ...

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2005-04-27

Bistro La Caileでランチ

Bistro La Caile(カイユ)は関内にある小さなフレンチレストラン。前菜、スープ、メイン、パンかライス、飲物、デザートで1,100円(税込)というランチセットをたのんだ。前菜とデザートのないセットもある。

ちなみに、前者のメイン料理と後者のメイン料理は内容が異っていて、前者はその日の料理になるが、後者は肉料理または魚料理を選べる。ただし、前者であれば後者の料理から選んでかえてもら...

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2005-04-23

快読ショップYomupara

読書時間をもっと快適にしたい
ゆっくりのんびり本が読みたい
そんな願いをちょっとでもサポートしてくれるそんな商品を集めました
これからも読書生活をもっと快適にサポートする商品群をどんどん増やしていこうと考えています

[快適な読書タイムをサポートする・快読ショップYomupara(ヨムパラ)より引用]

おお、商品ラインナップとしてはまだこれから拡充という感じみたいだけど、気になるモノ...

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2005-04-22

神の系譜I/II

久しぶりに小説を読んだ。というか読み終えた。神の系譜という新書のシリーズものの一巻めの神の系譜〈1〉竜の封印 (トクマ・ノベルズ)竜の封印[rakuten]と二巻めの神の系譜〈2〉真なる豹 (トクマ・ノベルズ)真なる豹[rakuten]。特にあてがあったわけでもなく、書店の店頭でなんとなく手に取ってそのまま購入したのだった。もっとも一巻の裏表紙や帯に「筒井康隆」、「高橋克彦」、「南山宏」といった名前が出てくるのでどういった雰囲気なのかは想像できた。で、高橋克彦著の竜の柩のシリー...

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2005-04-21

CAFE PAS A PAS(カフェ パサパ)でランチ

CAFE PAS A PASはずいぶん前から気にはなっていた店。お茶の時刻あたりにいくとテラス席にはペット連れの人々がたいてい何人かはいる。連れられているのは大きな犬であることが多いので近所の人々だろうか。

ここはランチタイムでも一杯ずつドリップしたコーヒーを出してくれるというのがウリの一つだそうだ。ランチメニューの中からパンのプレートとライスのプレートをたのんだ。

20050421 0内容は日によって替る...

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2005-04-18

利久庵

蕎麦を食べたくなって探してみたところ、少し遅い時刻だったので終わっているところもあり、そんな中まだやっていた有名店の一つ、利久庵に行ってみた。

20050418 020050418 2温かい利久蕎麦と冷たいつけ天をたのんだ。

たしか前者が900円くらい。予想外にボリュームがあって、特に具だくさいで軽くおどろいた。写真を撮っていたら冷めないうちに早めに食べてね、と声をかけられた :-) 後者は1,300円くらいだったと思う。海老...

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2005-04-17

つる屋で焼肉

伊勢佐木町まで歩いていってつる屋というお店で焼肉。規模でいうと町の焼肉屋という感じだけど、店内は明るくて入りやすい。各テーブルに換気扇がついていたりするのも良い。店員さんたちの対応は大変丁寧で、かつ、控えめなのが好感を持てた。おかげで、ちょうど混み合っている時間帯で普通にがやがやしていたけれど、せわしない感じもなく、まあ落ち着けるとまで言うと言い過ぎかもしれないけれど、ともかく気持ちよく食事...

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2005-04-07

SONG BE CAFE

だいぶ疲れてきて帰ろうかどうしようか迷う。夕食どうするかねえと。雲母で食べた甘味のボリュームが予想外のものだったこともあって。しかし帰って軽食というのもナンなので、少し食べて帰りましょうということになった。が、このあたりの店は閉まるのが早いので、ガイドブックに頼ることにして開いていそうな店を探す。

いくつかあった中で駅に近くて軽めの食事のできそうなところ、ということで、いったんある店に決め...

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2005-04-07

化粧坂の切通し

20050407 10観光地っぽい雰囲気のエリアから外れ、住宅地の中の細い道を案内の看板に従ってずんずん行く。おいおい、この先どうなってんだ?——というところ、舗装もとぎれた先が切通しだった。

まだ明るい時刻だったがちょうど丘の陰に入っていて薄暗い。夕方だとかなり暗くなりそう。天気がよかったのに足もとは濡れていて心許ない。天気の悪い日は登れないだろう。人々が上るのに使った窪みを使って上っていく。

不勉強でこん...

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2005-04-07

0467

食後のコーヒーをいただこうと思い、あらかじめ調べていたなかから比較的近そうな0467(ゼロヨンロクナナ)というカフェに行くことにした。

来た道を半分がた戻るような格好になり、道々、あっちに桜、こっちに桜、あそこはでっかい家だねえ、こっちはすごい造りの家だねえ、などと話しながら歩いていたら、それが0467だった。紹介記事などを読んで、なんとなくこじんまりとしたカフェを想像していたが、カフェと...

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