とらドラ!(2)と涼宮ハルヒの憂鬱
とらドラ!の二巻を読んだあと、今更ながらの涼宮ハルヒの憂鬱[rakuten](谷川流著)を読んでみたり。
あちこちでハルヒハルヒ言われているのはぼんやり目にしていたけど、そういった記事を読んでこなかったしアニメも見てないのもあって、ぼんやりとイメージしていた内容とは違っていて少し驚いた。学園ドタバタものだと思っていたので。もっとも読み終えてから振り返ってみると、オチの部分などにはそういう枠...
とらドラ!の二巻を読んだあと、今更ながらの涼宮ハルヒの憂鬱[rakuten](谷川流著)を読んでみたり。
あちこちでハルヒハルヒ言われているのはぼんやり目にしていたけど、そういった記事を読んでこなかったしアニメも見てないのもあって、ぼんやりとイメージしていた内容とは違っていて少し驚いた。学園ドタバタものだと思っていたので。もっとも読み終えてから振り返ってみると、オチの部分などにはそういう枠...
若竹七海さんのヴィラ・マグノリアの殺人を読み終えたのち(これも面白かった)、本屋さんを舞台にした配達あかずきん〜成風堂書店事件メモ[rakuten]を読んだ。大崎梢さん。
本屋さんに訪れる客と店員と本の間で生じるちょっとしたミステリーを店員が解き明かすというもの。ミステリーというのは、たとえば、ある本を手にとったのをきっかけにその客が姿を消してしまったというような事件性のありそうなものから...
GAHOのヒップバッグと同時に発注したトートバッグが数日前に届いた。
CROW'S factoryのHippo Tongue Toteというやつで、ほとんど受注生産状態らしく三週間くらい待った。
Mediumに携帯電話ポーチとデジカメポーチを付けて、三万円ちょいと、よく考えるといい値段。注文する前にはちょっと悩んだのだけど、最終的にはショルダーストラップがポイントになった。実際使ってみる...
猫島ハウスの騒動[rakuten]を気にいってから…… じゃなかった、「ぼくのミステリな日常」を読み、「猫島〜」を読んでから、同じ著者、若竹七海さんの本をいくつか当たってみている中で「心のなかの冷たい何か」の次に
古書店アゼリアの死体[rakuten]を読んでみて「猫島〜」は葉崎市シリーズの一部だったことを知った。両者のストーリーには関連がないが、雰囲気は同じで一方が好みにあうなら他方も同じだ...
プログラミングRuby第二版言語編[rakuten]と
同ライブラリ編[rakuten]を一足早くいただいた。
レビュー協力者の一人として参加させていただいたのでひととおりは読んだが、30ページからなる索引を実際に見るとこれはなかなかのもの。なお、もともと一冊だったのを二冊に分けている関係で索引はどちらの本にも同じ内容が用意されている。そして、その本に含まれる内容についてのページ番号はゴシッ...
雷雨を控えて(というのはもちろん後で知ったのだが)蒸し暑かった昨日、汗をダラダラかきながら八景島シーパラダイスの水族館に行ってきた。
お盆も終わって、しかも夕方からだったので人出はそんなでもないだろうと思っていたらそうでもなかった。夕方から使えるペアナイトチケット(二人で3,900円)で入場し、ドルフィン・ファンタジーで白いるかを見て、水族館を一巡り。二頭いる白クマのうちの一頭が狭いとこ...