「脱DNA宣言」と「レバレッジ・シンキング」
武村政春さんの脱DNA宣言[rakuten]を読み始めたのだけど、この本、なんだか読みにくいなあ。説明なしに用語が出てくるし、「後で述べる」がちょっと多い気がするしで、悪い意味でいかにも技術者・研究者が書きまったっていう匂がする、……ような気がする。まだ途中なんで読後の印象がどうなるかは分からないけど。
あとレバレッジ・シンキング[rakuten]も読んだ。やっぱり一時間くらい。これで三冊...
武村政春さんの脱DNA宣言[rakuten]を読み始めたのだけど、この本、なんだか読みにくいなあ。説明なしに用語が出てくるし、「後で述べる」がちょっと多い気がするしで、悪い意味でいかにも技術者・研究者が書きまったっていう匂がする、……ような気がする。まだ途中なんで読後の印象がどうなるかは分からないけど。
あとレバレッジ・シンキング[rakuten]も読んだ。やっぱり一時間くらい。これで三冊...
エコール・クリオロのプリンがえらいうまい。
物によってやや「なめらか」ぎみだったりもするんだけど、でもって、食感があるほうが好みだったりするんだけど(よってパステルのアレは苦手)、このくらいうまいとそういうのも気にならない。
昨日はキャラメル、今日はメープル。それぞれソースが別添えになっていて、キャメルのがなんとも不思議な味わいだった。残りは杏仁。もうなくなっちゃうよ。
全体にちょっと...
樋口有介さんの夢の終わりとそのつづき[rakuten]と
誰もわたしを愛さない[rakuten]を読んだ。7月と9月に出ていたようで、うっかり取りこぼしていた。
両者とも柚木草平シリーズなのだが、前者はもともと別の話だったのをリライトしたものだそうで、雰囲気がシリーズの他のものとかなり違う。違いすぎてちょっと……。
後者はシリーズに期待する通りのもので、主人公が自分の状況を、少しずつ書き取...
本田直之さんのレバレッジ・リーディング[rakuten]を読み終えた。
読み終えたというほどの話でもなくて、この本に書いてある読書術を適用したわけではないのだけど、ざっくり一時間ほどで読み終えてしまって、おかげで帰りの電車で読む本がなくなるハメになった(寄り道して何か本を買おうという誘惑には辛勝した)。
内容は、読書、この場合はビジネスをする上でのビジネス書の多読がいかに効率の良い投資で...
岩合光昭×ねこ週めくりカレンダー2008[rakuten]を入手。昨年気付いたときには売り切れていて、買えなくて、悔しい思いをしたので今年は気付いたときにすぐ買った。
野村美月さんの“文学少女”と慟哭の巡礼者[rakuten]、文学少女シリーズの最新刊を読んだ。
が、展開が毎回反復なので、じわじわと効いてきていたんだけど、さすがにおなかいっぱいかなというところ。そんなこともあて、これまでのところでは再読を終えられたことがないとかもあったり。
とはいえ本編はあと一冊で終わるようなので最後まで読むつもり。
先日LUMIX DMC-FZ18(楽天)を購入した。
これはいわゆるコンデジなので夜景モードとか人物モードといった何とかモードがたくさんある。普通は状況に応じてモードを選ぶわけだけど、このカメラにはそういったモード選択まで自動でしてくれるというiAオートモードというメタな機能がある。で、どんなもんじゃいなと、そのモードにまかせっきりで何枚か写真を撮ってきたのをFlickrにまとめてみた。
...チャーミングセール中の元町に買い物をしに行ってきた。そのついでに先日購入したデジカメでの試し撮りをしてきた。買い物のほうはいろいろまわったけどうまくいったっぽい。香炉庵とジャンミエでおかしも買った。いつも通り人が多かったし、犬が多かった。
買い物のあとは久しぶりにJ PASTAで夕食。しばらく前に行って食べた、たしかトマトソースがすっごいおいしかったなというのは覚えていたのだけど、メニュー...