京セラ「ファインシャープナー」で研ぐ
先日、東急ハンズに買い物に行ったときに、京セラのファインシャープナーSS-30という商品の紹介映像が流れているのをまじまじと見入ってしまった。
単三電池二本で動く包丁などの研ぎ器で、砥石を上下にはげしく振動させて研ぐのだそうだ。この上下動があることで刃に垂直方向に溝が作られ、切れ味よく、かつそれが長もちする…… らしい。
たしかそうだったと思うが、映像の内容をはっきりと覚えているわけでは...
先日、東急ハンズに買い物に行ったときに、京セラのファインシャープナーSS-30という商品の紹介映像が流れているのをまじまじと見入ってしまった。
単三電池二本で動く包丁などの研ぎ器で、砥石を上下にはげしく振動させて研ぐのだそうだ。この上下動があることで刃に垂直方向に溝が作られ、切れ味よく、かつそれが長もちする…… らしい。
たしかそうだったと思うが、映像の内容をはっきりと覚えているわけでは...
書籍プログラミングRubyの最新版が間もなく発売。みんなで読もう。今度は1.9ですよ。
レビューのお手伝いをした関係で少しだけ早く入手できた。1.9ということで、1.9系ならではというところに興味が向かうのだが、レビュー優先であるからして、他のレビュー参加者が担当しそうなところを後まわし、自分がレビューできそうなところを先に、読み進めた。その結果、レビュー期間中には文字の扱いを含む入出力ま...
朝倉かすみさんの感応連鎖が大変面白かった。
イヤラシイほど少女と女を綴った朝倉作品、大好きです!
という書評に強くひかれて読み始めた。著者の作品を読むのは初めてで、内容もほとんど知らない状態で。
人と人との感情を含めた言動がからみあって…… というのは当然ながらどこででも見られるが、この物語ではそれとはレイヤ一を違えて人と人と(ここでは少女と少女)の意識のからみ合いが描かれているようだった...
山本幸久さんの美晴さんランナウェイ[rakuten]を読んだ。
ほんわかした中にピリッとシビアな目線があって――というようなところは他作品とも共通していて面白味を感じる。また、文庫化にあたっての書き下ろしである、後日談というか、バックヤードというか、な「ノロや」は、ありがちなようでいてそうでもないような、特徴的な視点があって面白かった。
ただ、全体としては引っかかりが(足り)なかったかな...
2010年4月19日 - 2010年5月2日の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:381ページ
■捨て猫という名前の猫 (創元クライム・クラブ)[rakuten]
読了日:05月02日 著者:樋口 有介
http://book.akahoshitakuya.com/b/4488025323
▼読書メーター
...
2010年4月12日 - 2010年4月18日の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:299ページ
■リコーダーとランドセル (2) (バンブー・コミックス)[rakuten]
読了日:04月18日 著者:東屋 めめ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4812472547
このあいだ鎌倉に行ったときに買ってきたマカロンのかわがおいしい。買ったのはパティスリー雪乃下で。商品名はちゃんとあったのだけども忘れてしまった。
あんこがないのでいつでもサクサクパリパリ。かじるとせんべいのように割れたりもする。マカロンはあんことあいまってややこってりめなのに対し、かわだけのこれはすっと軽い味わいで、むしろ好ましい。
二種類のかわを一つのパッケージにしたものが売られて...