こんにちはマイコン

今の業界に進んでしまったきっかけは、思い出せる範囲ではゲームセンターあらし(1979〜1983年)→こんにちはマイコン(1982年)、だったのだと思う。たぶん。その前は思い出せない。

PC-6001は買えなくて(買ってもらえなくて)、ふつうに妄想してただけだったけど。

始めてのプログラミングは、なんとか買ってもらえたファミリーベーシック(1984年)で、自作のプログラム(ほぼコピペ)で表示されたマリオをコントローラーで操作できたのに特に感動したのを覚えている。

その何年か後にPC-8801かなんか(いやPC-66だったかも)を買ってもらえたんだけど、その前後のどこかでZ80のアセンブラがどうとかいうのにちょっと手を出したような気がする。あれは何がきっかけだったんだろう。ハンドアセンブルとか……。何か本を読んでたような。

ともあれ、いろいろはしょって言うと、まんがとゲームで進路を決めたんだなっていうのが、この間、ふと頭に浮かんだ。