王狼たちの戦旗

七王国の玉座を引き続き読み、二部にあたる「王狼たちの戦旗5(氷と炎の歌2)」まで進んだ。

ファンタジー要素は少しずつ出てきている。でも全体的に見ると歴史物なのかなと思えてくる。思惑が交錯しまくって裏切りとか裏切りと裏切りとか。

氷と炎の歌3は取り寄せを依頼していて、すでにお店に届いているようなので明日くらいには入手できそう。ただ、ここからハードカバーなんだよねえ。どうやって読もうか。

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王狼たちの戦旗〈5〉―氷と炎の歌〈2〉
George R.R. Martin 原著
岡部 宏之 翻訳
(2007)