汽笛を待っていたのだけど、風向きのせいなのかなんなのか、今年は聞こえなかった。爆竹も聞こえなくて、なんだか少し寂しい年明けに。おそらくその瞬間は窓から首だけ出して、耳をすませていましたよ。

2003年の6月に今のところに住み始めてから五回目の一月一日。記録によれば「汽笛らしき音」を初めて聞いた2004年、「すっかり忘れて」いた2005年、「今年はちゃんと」できた2006年、ときて、今年。こうなったら来年は自転車かなにかで港までさっと往復してみようかしら。

ともあれ、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく。