筒井康隆さんの時をかける少女[rakuten]を読んだ(表題作のみ)。
実写映画をやってた当時、映画も見てなければ小説も読んでなくて、一方で某ぎゅわんぶらーまんがのパロディを読んでいた。で、今になって初めて原作にあたった感想はというと、意外と忠実にパロっていたんだなと、そんところ。やっぱ今から読むには時間がたちすぎですかね。
7/21にアニメのほうを地上波でやるみたいなんで、見てみようかな。あ、実写のほうもテレビでやるのか。