URIモジュール

RubyでURIを扱うためのクラスライブラリです。 以前はRAAにあるuri.rbと 名前が衝突していたためにURbクラスとしていましたが、 そちらの開発が終了しているということもあって URIという名前をありがたくちょうだいしました。 現状でFTP、HTTP、HTTPS、LDAP、MAILTOをサポートしています。 ドキュメントは準備中です。

実はRuby本体に組み込んではどうかというオファーをもらっています。 URI→URbと名前を変えておいたのに、 ここでさらにURIに戻したというのはそのあたりのからみでもあります。 現在はcvs.ruby-lang.orgのroughの中に含まれていますので、 そちらでもってインタフェースなどについて考えていきたいと思っています。

ダウンロード

バージョン0.9.10
uri-0.9.10.tar.gz
Generic#to_strを廃止しました。 またGeneric#==の中で 引数からURIオプジェクトを作っていたいたのは止めました。
Ruby 1.8.0においてfoo=という名前のメソッドが 与えられた引数をそのまま返すようになりました。 URIでもこの仕様変更に合わせることにしました (つまり与えられた引数を明示的に返すことで、 1.6系でも引数がそのまま返るようにしました)。
バージョン0.9.9
uri-0.9.9.tar.gz
Generic#to_aryGeneric#to_aを廃止しました。 これによってputsでの表示がそのままURIになります (以前はURIを構成するパーツをならべた配列になってしまっていた)。
URI::GenericクラスにURIモジュールをincludeするようにしました。 これによってURI === uriが可能となります。
その他、いくつかのバグを修正しました。
Ruby 1.6.8にはこのバージョンが含まれています。
バージョン0.9.8
Generic#selectGeneric#merge!を追加しました。
その他、いくつかのバグを修正しました。
バージョン0.9.7
いくつかのバグを修正しました。
バージョン0.9.6
久保田さんに指摘された、いくつかのバグを修正しました。
バージョン0.9.5
いくつかのバグを修正しました。
バージョン0.9.4
外部から参照され得る定数をfreezeしました。
バージョン0.9.3
==でURI配下のクラス以外と比較しても、 例外を起こさないようにしました。
新しいメソッドnormalize!normalizeが追加されました。
バージョン0.9.2
Akinori MUSHAさんによるバグ修正が入っています。
IPv6アドレスに関する正規表現が間違っているというバグを直しました。
==で比較する際に可能であればホスト名部分において 大文字小文字の違いを無視するようにしました。
URI::VERSIONでバージョンを参照できるようにしました。
バージョン0.9
URb 0.4と内容的には同じです。 名前を変えたのでバージョンを上げました。
バージョン0.4 (URb)
バージョン0.3 (URb)
立石さんから LDAPサポートのコードをいただきました。

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