先週の読書(2009/09/01〜)
2009年9月の読書メーターより9/1〜9/6分
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さよならの次にくる<新学期編> (創元推理文庫)[rakuten]
面白かった。軽いようでいてぐっとくる。シリーズを読み返さねばならないなあと思った。これまだ続くよね? 続きを出してほしい。
読了日:09月05日 著者:似鳥 鶏
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/3007720
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SEED 1 (ビッグコミックス)[rakuten]
読了日:09月03日 著者:今井 大輔
http://book.akahoshitakuya.com/b/4091825796
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バベル島 (光文社文庫)[rakuten]
読了日:09月03日 著者:若竹 七海
http://book.akahoshitakuya.com/b/4334743625
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死んでも治らない (光文社文庫)[rakuten]
読了日:09月01日 著者:若竹 七海
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▼読書メーター
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先月の読書(2009/08)
2009年8月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:6382ページ
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GA-芸術科アートデザインクラス 3 (まんがタイムKRコミックス)[rakuten]
読了日:08月28日 著者:きゆづき さとこ
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秋の花 (創元推理文庫)[rakuten]
読了日:08月27日 著者:北村 薫
http://book.akahoshitakuya.com/b/448841303X
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ACONY 2 (アフタヌーンKC)[rakuten]
今度もいい。しかし出版間隔短いなあ。
読了日:08月27日 著者:冬目 景
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2919413
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夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)[rakuten]
読了日:08月26日 著者:北村 薫
http://book.akahoshitakuya.com/b/4488413021
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空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)[rakuten]
読了日:08月26日 著者:北村 薫
http://book.akahoshitakuya.com/b/4488413013
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薄闇シルエット (角川文庫 か 39-8)[rakuten]
あるがままに、なのかな。ださくなったっていう描写にはなるほどーと思ったが、それ以外のあれこれについてはわりあいすんなり共感できた、ような気がする。(するっと読み落としてたりするかもだけど。)
読了日:08月23日 著者:角田 光代
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2884092
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温室デイズ (角川文庫 せ 6-1)[rakuten]
読了日:08月23日 著者:瀬尾 まいこ
http://book.akahoshitakuya.com/b/404394201X
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表現したい人のためのマンガ入門 (講談社現代新書)[rakuten]
まんがによって著者がどのようにして表現してきたかをふり返り、今を鳥瞰する。受け入れられたいから書く、スキマを埋めたいから読む、という対比は興味深い。でも、そこはつながっちゃいそうでもある。表現についてちょっと勇気付けられる本だったと思う。(でも、この人のまんが読んだことないんだよな。)
読了日:08月22日 著者:しりあがり 寿
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2871775
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プレゼント (中公文庫)[rakuten]
再読。
読了日:08月20日 著者:若竹 七海
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2853171
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サンタクロースのせいにしよう (集英社文庫)[rakuten]
再読。
読了日:08月20日 著者:若竹 七海
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2853165
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サイエンス・ガールズ![rakuten]
理系でも毛色が違っていて興味深い。面白いところもあったけど、前提とする背景を見るのに努力を要することも。絵のほうはカバーの感じが頂点で全体にきびしめ。(関係ないけど工学ガールズとかないかね。)
読了日:08月20日 著者:みりんぼし
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2848663
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閉ざされた夏 (光文社文庫)[rakuten]
再読。
読了日:08月19日 著者:若竹 七海
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2837387
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ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫)[rakuten]
再読。
読了日:08月17日 著者:若竹 七海
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2819394
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古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)[rakuten]
再読。
読了日:08月17日 著者:若竹 七海
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2819384
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平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)[rakuten]
再読。読み返してみると書店シリーズからこちらにというのはタイミング的にもよかったのかも。続きは出るのだろうか。
読了日:08月15日 著者:大崎 梢
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2803753
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配達あかずきん (ミステリ・フロンティア)[rakuten]
久しぶりの再読。
読了日:08月15日 著者:大崎 梢
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2803741
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図書館の神様[rakuten]
ちょっとズレてると思うのだけど、身体を動かしてする習慣にあこがれを感じた。(スポーツとかって意味ではなく。)
読了日:08月14日 著者:瀬尾まいこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2786927
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うさぎドロップ 6 (Feelコミックス)[rakuten]
あれあれ、どうなっちゃうの?
読了日:08月11日 著者:宇仁田 ゆみ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2764957
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プロトコル[rakuten]
再読。
読了日:08月10日 著者:平山 瑞穂
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2752677
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ヒミツのテックガール ぺけ計画とスパイ大作戦 (角川スニーカー文庫 214-2)[rakuten]
読了日:08月09日 著者:平城山 工
http://book.akahoshitakuya.com/b/4044745021
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オランダ水牛の謎 (創元推理文庫)[rakuten]
読了日:08月07日 著者:松尾 由美
http://book.akahoshitakuya.com/b/4488439063
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サムシングブルー[rakuten]
読了日:08月05日 著者:飛鳥井 千砂
http://book.akahoshitakuya.com/b/4087713008
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ヒミツのテックガール ぺけ計画と転校生 (角川スニーカー文庫 214-1)[rakuten]
スジを読み切れなかったので即再読。そこらじゅうで大小の飛躍をするのと描き分けがやや甘いのとでたしかに読み難さにつながるクセが強い。でも独特の流れ、テンポ、動きがあって面白い。なぜかひかれる。高専の雰囲気が、うんと濃縮されてはいるけど、出ているとも思う。ちょっとなつかし。
読了日:08月03日 著者:平城山 工
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2679099
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ヒミツのテックガール ぺけ計画と転校生 (角川スニーカー文庫 214-1)[rakuten]
最初の「つく専カレッジガイド」抜粋が!
読了日:08月02日 著者:平城山 工
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/2669578
▼読書メーター
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若竹七海さんの新刊「プラスマイナスゼロ」
若竹七海さんの新刊がジャイブから出ている。
プラスマイナスゼロ [rakuten]というタイトル。出版社の紹介ページによると葉崎市シリーズらしい:
主人公は成績優秀品行方正、でも不運に愛される美しいお嬢様テンコ、成績最低品行下劣、極悪腕力娘と噂される不良娘ユーリ、“歩く全国平均値”との異名を持つミサキ。
なぜだか仲良しな凸凹女子高生トリオが、海辺の町・葉崎を舞台に繰り広げる、ドタバタ×学園×青春ミステリーの連作短編集!
これを読むとピュアフル文庫のアンソロジーに一話ずつ入っていたのを集めたものかなという感じがする。ボリューム的には書き下ろしもあるのかなーと期待したいところだけど、どうなのだろう。
「手紙。」と「四方を統べる神」
本を読む人々。SNSで出版をおしえてもらった
手紙。[rakuten]を入手するために書店をまわった。目当てはもちろん若竹七海さんである。
まわったというのは、最初に行った横浜ルミネの有隣堂に在庫がなかったため。同店の検索端末で見たところ他店に在庫があると表示されたので、ここだろうとあたりを付けてダイヤモンド地下街の有隣堂文庫店に行ってみた。しかし、ここでも見当たらず、店員さんに尋ねたところ、文庫店ではなく同じ地下街のまんが王国に一冊だけあるとのこと。ルミネからの経路近くにあるため少しだけ立ち寄るかどうかで迷ったのだが、こっちじゃないだろうと素通りしたのだったが、結局、そこに戻ってようやく入手できた。
有隣堂をぐるぐるまわってしまったのだが収穫もあった。それは文庫店でデイヴィッド&リー・エディングスの新刊である
ドラル国戦史(1)四方を統べる神[rakuten]を入手できたこと。全八巻で2009年3月までかけて出版される予定だそうだ。まったく知らなかったのでこれは良かった。
問題はいつ読むか、だが。
「船上にて」を読み終えた
五人の登場人物の間での八回の手紙のやりとりがあり、そのうちの一人が死に、一人が殺された。さて誰が死に誰が殺されたのかという問いに挑む「かさねことのは」なんかが、ミステリを読みなれた人にはぐっとくるのかな? 私はそれらよりも「優しい水」と「手紙嫌い」にぐっときた。
前者は抜き差しならない状況に追いまれた女性の独白からなる。とてもシリアスな状態を軽妙に描くというのにひきこまれる、不思議な感覚が面白い。かといってすっぽぬけたような描写にはならないからすごいなあ。
後者はいくらかキャラクタ寄りにみせつつも、どこかやっぱり意地悪を忘れない。だけれどもキャラクタの枠からもはみ出さない、そんな感じ。手紙が嫌いで嫌いでたまらない主人公が、どうしても手紙を書かなければならなくなってしまう。そんな中、いったいどうしてそんなに嫌いなの? と原因を探そうとしたところから動き出す。オチに向けてすいこまれるような展開がもちろん見物だけど、手紙のダメさをとうとうと語るシーンもすてがたい。
「死んでも治らない」と「僕と先輩のマジカル・ライフ」
若竹七海さんの
死んでも治らない[rakuten]を再読。その後、ずいぶん前に買っていたはやみねかおるさんの単行本の
僕と先輩のマジカル・ライフを読む。置いてるうちに文庫になってた(リンクは文庫)。
「死んでも治らない」は、退職した刑事が間抜けな犯罪者のことをまとめた本を書いたことがきっかけになって、様々なトラブルに巻き込まれてしまうという話。むろんそれだけでは終わらないわけで。
「僕と先輩の〜」は同著者の「少年名探偵」シリーズと同じ時期に買ったのだけど、「少年名探偵」を二冊か三冊読んで、これはちょっとなーと思ったために放置してしまっていた。シリーズ全体にある青くささと、「少年名探偵」が他の登場人物のすべてをおさえつけているといってしまっていいくらいの超人ぶりがどうにも消化できず、入りこめなかった。
「僕と先輩の〜」はどうかというと、やっぱりキーマンのアクだけが突出して強いように思う。「少年名探偵」よりは抑えられているようには思うけれど、物語中のバランスを欠くくらいには強く、相対的にまわりの人々が弱くなって、何やら放り込まれているだけのような印象になる。
また、一部の登場人物については消費されることなく廃棄されているような印象がある。裏がありそうな設定が残っているところからすると続きが出ているのかなとは思うのだけど、そうだとしてもちょっと手が出ないなあ。たしかな霊感を持つ女の子に、その霊感を信頼しつつも現象はまっこう否定する主人公の男の子、とかいうのはいじりがいがありそうに思ったのだけど、主人公のそうした矛盾はおろか霊感の活躍もなく(霊現象ではないと言い切る程度には活用される、のだけど、全体としては逆効果になっているような気もする)、どうにも残念。
「船上にて」を読みつつ「付喪堂骨董店」と「食卓にビールを6」
木曜のこと。忘れ物をしたために仕事場と家を一回多く往復してしまった。そのおかげで「火天風神」を予定より早く読み終えてしまい、帰りの本がないってなワナに。
しょうがないので乗り換え駅にあった書店で同じ若竹七海さんの
船上にて[rakuten]を買った。あのタイミングなら「片耳うさぎ」という手もあったなあと後で思ったが、まあ、またそのうち。とか言ってたら「インシテミル」が。
で、まあ、それはそれとして「船上にて」を半分くらいまで。amazon.co.jpなんかではずいぶん後味が悪い悪いと書かれているので、ちょっと臆病になっていたのだけど、読んでみたらそうでもなく、後味については他の若竹さん作品と比べてひどく悪いということはなかった。読んだ中では「手紙」が良かったかな。「手紙」がいかに無礼なメディアであるかをとうとうと述べるシーンとか :-)
付喪堂骨董店[rakuten]は最近のイチオシ「付喪堂骨董店」で良さそうな感じで紹介されていたので読んでみた。予想していた感じとはちょっと違った。背景がすけて見えてこないので、ひたすら軽いというかなんというか。裏の何かがあるんだろうなあ、あるよねえ、と思うのだけど。あと文章がこなれてない感じ。
食卓にビールを6はこれにてシリーズ完結。
そうそう日本語練習帳も少し前に読み終えたんだった。最後は敬語の話題でシメ。敬語を使いこなせてはいないにせよ、そうひどい間違いもないだろうと自分では思っていたのだけど、練習問題のいつくかをやっているうちにちょっと不安になった。
円紫さん→覆面さん→火天風神
私と円紫さんシリーズを持っているだけ読んで、覆面作家シリーズを持っているだけ読んで、それでもって先日買ってきた若竹七海さんの
火天風神にとりかかった。半分弱かな。
私と円紫さんシリーズは、再読してみると記憶していたよりもずっと艶っぽい描写があってちょっとドキッとさせられたりした。
火天風神は、行きの電車や帰りの電車で読んでいて、帰りの電車を降りるころにほどほど雨が降り出していて、しかも降りたすぐのホームでプロ野球が中止になったと電光掲示で流れていたのを見たりしたもので、ほんの少しだけだけど、ドッキリしてみたり。あれー、今日なにかすごい雨の予報だったっけ? というような(結局、実際の雨は大したことなかったのだけど)。
追記(2007-09-22): 作中の時間の流れよりも凝縮されているというか、間々をはぶいた描写になっているのはもちろんなのだけど、その中で丁寧に丁寧に描かれているのでつい入り込んでしまう。ふと思いついただけで確認していないが(しようもないけど)、全体的に作中の時間の経過と文章量の比がある程度一定になっていたりしはしないだろうか。盛り上げどころに長くページが割かれているといった印象がなくて、それがかえって臨場感を出しているような気がしてきている。
製造迷夢を再読
若竹七海さんの製造迷夢を再読。心を覗けてしまう女性が出てくるミステリ。お盆休みは若竹さんでうまったような。
同書の解説を読んだら「船上にて」に登場人物の一人である一条氏が登場しているとあった。やはり読まねばならないか。
解説といえば、「ヴィラ・マグノリアの殺人」の解説に葉崎市シリーズにもう一つ予定されていたとあった。出典は「このミステリーがすごい! 2002年版」で「カッパの書き下ろし葉崎コージー・ミステリ第三作『ホテル・カトレアの醜聞』(仮題)」も「予定と構想だけはあるのですが」とあったそうだ。検索してみると予定があるらしいのはうかがえるのだけど、まだ出版はされてないみたい。いつかな。
吹雪の山荘

