uimの更新とuim-tutcode(交ぜ書き対応版)

投稿者 akira 2008-03-10 15:00:00 GMT

uimパッケージの更新をして1.4.2-1にした。

uimパッケージを更新するたびに(というほど頻度が高いわけではないが)uim-tutcodeの状況を確認するわけだが、今回も交ぜ書き対応版にはなっていなかった。trunkにだけ入っているようなので今回もuim-tutcode-20070510で上書きする形にしておいた——いや、おとなしく更新前の状態のままにしておけば良かったのだが(dpkg-divertしているわけだし)、ちょっと色気を出してtrunkからコードを取ってきたりしてしまったのが悪かった。作業をしている中で、uimの設定を変えてしまい交ぜ書き変換ができない状態になり、しかも設定を変えてしまったことに気付かなかったため、なんとか交ぜ書き変換ができるまでに復旧するのにずいぶん手間をとられてしまった。結局、交ぜ書き変換を開始するキーバインドが変わってしまっていただけだったのだが。

この件とは別にsvnのlogを見ていたら、以前ここに書いていた問題への対応が行われているのに気付いておどろいた。あのときは時間もない上にうまく表現できそうにないのでどうともしなかったのだが、きちんと報告すれば良かったな。

UIM-PRIMEの動きが変? 1

投稿者 akira 2007-05-03 15:00:00 GMT

sidでdist-upgradeをかけた後、Firefox(iceweasel)のURL欄での履歴に対するキー操作がおかしくなっていることに気付いた。

どうなるかというと、URL欄や<input>などで文字を入力すると、過去に入力したテキストが選択肢としてリスト表示される。このとき、本来ならばタブキーや矢印キーで選びたい項目を指示できるはずなのに、キーを何度たたいても最初の一つ以外を選べなくなってしまった。正確にはタブキーや矢印キーをタイプしたとたんにリストの内容が一つだけになってしまう。ポインタでの選択はこれまでできるのだけど。

upgradeが久しぶりだったこともあり、Firefoxを立ち上げっぱなしでもあったので原因が分からず困っていたのだが、ふと思い付きでUIMメニューから入力メソッドを「直接入力」にしてみたところ問題の現象がおさまった。ということはUIMそのものか、あるいはUIM-PRIMEの組み合わせの中に原因があるらしい。URLの実力時なんかにはUIM-PRIME下での直接入力にしているから、どちらかといえば前者のような気がする。さて、ここからどうしたものか、というところで、今は副入力メソッドを「直接入力」にしておいてCtrl-Spaceで正副を切り替えられるようにするという後向きの逃げをうっている。

ちなみにUIMは1.4.1-3、iceweaselは2.0.0.3-2。

PRIMEの学習を止める

投稿者 akira 2006-10-24 15:00:00 GMT

PRIMEをT-Codeで使っていると、文節なんて関係ないという感じで、入力した内容をガツガツユーザ辞書に書き込んでいくようだ。もう、ずいぶん長いこと使っているせいで、ユーザ辞書の読み書きによる待ち時間が大変なことになってきた。本来ならばもう少しなんとかする方向で考えたほうがよいのだろうけど、コードの全体をつかむのには時間がかかる一方でさすがに困った状態になってきているので、とりあえずということで学習を止め、ユーザ辞書も空にした(さほど影響ない)。

ドキュメントによればprime --no-saveで起動するか、環境変数PRIME_NO_SAVEを設定すると学習しなくなるのだけど、何かのはずみで外してしまいそうな気がするので~/.prime/Custom_prime.rb$PRIME_NO_SAVE = trueと書いておいた。

確定済みの文字列の再変換 2

投稿者 akira 2005-05-24 15:00:00 GMT

UIMやSCIMで、というよりはimmoduleでということかもしれないけど、一度確認した文字列を再び変換するということは仕組みとしてはできるのだろうか。

gtk_im_context_{get,set,delete}_surroundingあたり? この話かなあ?

通常のかな漢字変換だと変換前のひらがなに戻してうんぬんという話も出てくるのだろうし、そもそもあんまり使わないだろうって話にもなりそうだけど、そうじゃなくて、たとえばmlhなんかだとローマ字で入力→一括変換(および一換無変換)だからこういうのが必要になりそうな気がする。T-Codeでも。

MacUIM 0.4.0-1

投稿者 akira 2005-05-06 15:00:00 GMT

おっ、10.4向けのMacUIM 0.4.0-1がリリースされた。試さなきゃ。

prime-0.9.4-rc1 + vi 1

投稿者 akira 2005-03-01 15:00:00 GMT

prime-0.9.4-rc1になってvi使用時の利便性を高めるコードが追加されていた(実際に追加されたのはもう少し前のバージョンだと思う)。今のところprime.scmをいじらなければならないが、そのうち修正されるとのこと。使い方は[prime-dev: 681]を参照。

……利用にあたってちょっと問題があった。とりあえず報告しておく。

追記(2005-03-03): prime-0.9.4-rc2_uim-0.4.6_1.scmで修正された。

端末をリサイズするとuim-ximの入力が見られなくなる 1

投稿者 akira 2004-11-16 15:00:00 GMT

rxvtなどでウィンドウサイズを変えると元々のサイズよりも大きくなった部分でuim-ximに対する入力が見られなくなるという話。手元でも起きて変だなあと思っていたのだけどこれは端末側が悪いのね。mltermは2.9.0以降で修正済みと。

……でも2.9.0以降のバージョンのdebはまだないみたい?

uim-primeでESCで日本語モードから抜ける

投稿者 akira 2004-10-08 15:00:00 GMT

Journal InTimeを参考にしてESCを押したら日本語入力モードから抜けるようにしてみた。

iconvでの「\」の変換

投稿者 akira 2004-08-11 15:00:00 GMT

xchatで「\」を書くと「\」になって出ていっているらしいという話から、iconvのバグではないかという話に。その他、鵜飼さんが見付けてくれたケース:

printf "\x1b\x24\x42\x24\x22\x1b\x28\x42\x5c\x61\x1b\x24\x42\x24\x22\x1b\x28\x42\n" | iconv -f ISO-2022-JP -t ISO-2022-JP | od -t xC
printf "\x1b\x24\x42\x24\x22\x1b\x28\x42\x5c\x61\x5c\x1b\x24\x42\x24\x22\x1b\x28\x42\n" | iconv -f ISO-2022-JP -t ISO-2022-JP | od -t xC
printf "\x1b\x24\x42\x24\x22\x1b\x28\x42\x5c\x61\x1b\x24\x42\x21\x40\x24\x22\x1b\x28\x42\n"  | iconv -f ISO-2022-JP -t ISO-2022-JP

ずっと前に何かのファイルをVIMでエディットしたときに「\」が「\」になってしまってまいったことがあるなあというのを思い出しが、その時は設定が悪いか何かだろうと思いEmacsに逃げてしまった。いかんなあ。

ああ、鵜飼さんの日記にまとめが出ていますな。

PRIME + T-Code再び

投稿者 akira 2004-07-15 15:01:00 GMT

久々にIRCで小松くんみ見かけたので、交ぜ書き変換ができなくなっちゃったよーというのを聞いてみた。今のところLANG=ja_JP.UTF-8でprimeを起動するとダメというのが一つ。あと、uimが0.4.1じゃないとダメ。パッケージ分割の関係でなかなかdebが入ってこないのだけど、PRIMEに限っては0.3.9の環境に最新のprime.scmをコピーしてくれば良いとのこと。実際それでうまく動くようになった。というか、すごく快適になった。

が、いくつかひっかかる点が。ひとつは入力中にEnterキーを押すと、表示上では改行するけどアプリケーションには改行が渡らないらしい。あと、何かのタイミングで日本語を入力できなくなってしまう。こちらはしぼりきれていない。日本語入力をオン→オフ→オンすれば再び入力できるようにはなるのだけど。あと、えーと、「(」などASCIIの一文字を(二ストロークで)入力した場合にストロークが完了しているのに表示が「*」のままで、次に何か入力したときにようやく「(」が現れるというのがあった。