箱根の湯 花紋

投稿者 akira 2007-01-12 15:00:00 GMT

急に思い立って箱根に行ってきた。昨日の今日、今日の明日という感じだったので、空きがある中から楽天トラベルの評価が良さそうだった花紋という宿にて一泊。

料理を期待していたのだけど、僅かな驚きとてなくという感じ。もっとも失望したわけでもなくて、それなりおいしかったので、まあ、ちょっと期待しすぎたかなと。一方、宿の人々はとても親切ですごく丁寧だった。

同宿のwebサイトでは仕組みが分かりにくかったのだけど、「湯めぐり茶屋」というのがつまり大浴場で、これは10種類それぞれが独立しているのではなく、大浴場の中にいろいろな形の湯舟があるというもの。男女それぞれに10種類ある。お湯のほうは一種類だけのようだったが、それでも広くてゆったりしているのは良かった。家族連れなんかにはよろこばれるのかも。

10種類のうちの一つは家旅風呂になっていて、男女それぞれの入口から入ることができ、その際には鍵をフロントで借りておく。一時間を目安にして、時間がきたら鍵を返しにいくのだが、これがちょいイケてない。つまり、鍵を返すためにはいったん風呂場から出なければならないので、大浴場→家族風呂および家族風呂→大浴場というのができない。鍵はオートロックなので男女どちらか一方の代表が二本の鍵を返しにいけば他の人は続けて風呂をめぐれるのではあるが。

部屋は10帖+4〜6帖らしい。この期節は堀炬燵があってぬくぬく。隣からの声が聞こえるということもなく、表通りに面しているわけでもないので静かで落ち着いていた。建物自体は新しいわけではないが、リフォームしてあるようできれいだった。部屋に風呂もあるしシャワートイレもある。

彫刻の森美術館

投稿者 akira 2007-01-12 15:01:00 GMT

翌日、つまり今日の予定をコーヒーでも飲みながら作戦をたてようと、ガイドブック片手にユトリロという喫茶店を目指す。むかしながらの喫茶店というところ。饅頭屋さんのカフェにでも行ったほうが良かったかも。それはともかく、せっかく箱根まで行ったんだし彫刻の森に行くことに決め、登山鉄道へ。箱根湯本〜強羅ではパスネットが使えないという罠にはまりつつ、40分弱かけて移動。というか、PASMOになっても対応しないつもりなのかな? 二系統あるバスとかわずらわしくなく使えるようになるのではと思ったりしてたんだけど、ダメそうな予感? ま、そんなこともありながら行った彫刻の森美術館を堪能してきた。

行ってみたくて行ったのだけど、それでもなお予想以上に楽しかった。中にはもう少し近寄らせてくれよって作品あったけど。モノキュラーを忘れてきてしまったのが悔やまれる。そういうわけで何か用意しておくのを推奨。箱根彫刻の森美術館 - 春な感じ箱根彫刻の森美術館箱根彫刻の森美術館

16:00の閉館前までいて、箱根湯本へ戻り、遅い昼食を駅前の蕎麦屋でとってから帰途についた。

軽井沢

投稿者 akira 2005-06-16 15:01:00 GMT

軽井沢に二泊三日で行ってきた。おおざっぱなメモ:

  • 一日目→三日目で天気が悪くなった。
  • 人少なっ。梅雨だしねえ。
  • 店閉まるの早っ。だいたい19時までだなあ。
  • サイプレス軽井沢に泊まったが、ここはハズレ。従業員(特にレストラン)の質の低さと部屋の水まわり、エアコンなどの老朽化の度合がえらいことになっている(シャワーヘッドの付け根から大量のお温が抜けてしまうし、エアコンはガッコンガッコンいってるし)。安かろう悪かろう。
  • 茜屋店内のずらっとならんでかかっているたくさんのカップが印象的。目の前でいれてくれる手際はさすがに良い。
  • 川の水がだいぶ少なく、二手橋あたりの景観はいまいち。
  • あ、猫だ。でもおかしな歩き方だな。あ、猿だった。
  • コーヒープレスで出すだけのことはある、丸山珈琲。でも、味見または購入のために行くところかな。店で飲むうまいコーヒーを求めるなら他の店へ。ここでは買って帰って自分でいれるのが良さそう。居心地は良いのだけどね。
  • 然林庵は本当に静かなところにあるなあ。歩くのにもちょうどよい。店には入らなかったけど。
  • 旦念亭は注意書きが多くて落ち着かなかった。いちいちわからないでもないのだけど、こう多いと何やら監視されている感が。そそくさと店を出た。
  • オフシーズンはバスの便が悪い。車なし、悪天候だと動きにくいなあ。
  • ビストロ・ケイは、店の造りは面白いが味はイマイチ。
  • 他の店はどれも良かった。なかでも、ふらっと入ったごはんやは思いがけないヒット。これ近くに欲しいなあ。
  • 帰りの品川→横浜の電車が一番きつかった。東京駅からならJRのほうが待てば座れる分楽そうだ。

行程はこんな感じ:

一日目
うち→東京駅→軽井沢駅→サイプレス軽井沢(ホテル)→primo piatto(のカジュアルな姉妹店? 通過)→カフェ・ラフィーネ(通過)→ビストロ・ポモドーロ→旧軽井沢→ちゃたまや→茜屋→二手橋→猿とニアミス→軽井沢駅→ごはんや→ホテル
二日目
ホテル→丸山珈琲店→然林庵(通過)→雲場池→旧軽井沢→ビストロ・パッション→バス→軽井沢駅→茜屋発見→ショッピングモール→アトリエ・ド・フロマージュ→ホテル
三日目
ホテル→軽井沢駅→腸詰屋→旦念亭→軽井沢駅→中軽井沢駅→キッチンとれびあん(すでに営業終了)→無彩庵→塩沢湖→タリアセンコーヒーショップ→軽井沢総合運動公園→南保育園前→循環バス→(軽井沢総合運動公園、中軽井沢駅を経由)→軽井沢駅→ビストロ・ケイ→東京駅→うち

初日、店が閉まるのが思いのほか早く、食べるところに困った結果ふらっと入った「ごはんや」が当たりだった。

今日一日 1

投稿者 akira 2004-05-06 15:00:00 GMT

10:30ごろチェックアウト。バスで京都駅へ。

イセタンのラーメン小路で昼食。塩ラーメンの函館ラーメンで塩角煮ラーメンと塩バターコーンラーメンをたのんだ。角煮が良かった。お土産を買ってから都路里に行って、都路里パフェーと味ごのみ(?)というのを食べ、あずかってもらっていたおみやげを回収して、小川コーヒーでコーヒーを買って、新幹線。コーヒーは自動抽出のようだったが十分な濃度があって良かった(値段もたしか300円くらいでなので、まあ、それなりとも言えるか)。

資料を読んだり寝たりしながら新横浜へ。

マエダコーヒー明倫店

投稿者 akira 2004-05-05 15:00:00 GMT

マエダコーヒー明倫店の店内コーヒーと後はクロワッサンのセット遅い朝食のために。もともとは小学校だったという建物の中の教室だった部屋を一つ使ったお店で、とても静かで落ち着いた雰囲気にある。コーヒーにパンとサラダのセットをたのむ。キャベツがたっぷりで良い。おいしいねえ。近くにほしいお店。

恒味

投稿者 akira 2004-05-05 15:01:00 GMT

恒味哲学の道の入口のあたりにある小さな店。暑いし疲れたねえというところで見付け、ふらっと入ってみる。まだエアコンは入ってなくて扇風機がまわっているだけなんだけど、日陰に入っただけでずいぶんと涼しくなる。小さな中庭があって窓越しに見られる。その窓に入っているガラスは手製だろうか。庭はちょっとゆがんで見えた。

麦とろ定食麦とろ定食をたのんでみたところ、これがとてもおいしい。副菜のこれはなんていうんだったかな。出汁が良い。メインもさることながら、デザートについていたゆずシャーベットも味が濃く、皮がアクセントになっていておいしい。これも自家製だったのかな。

何も知らずに入ったがのだけど当たりだった。

築地

投稿者 akira 2004-05-05 15:02:00 GMT

コーヒー築地の店内アダルトな雰囲気からカジュアルな雰囲気にと移り変わる面白い通りにある。かなり古い店らしく、むかしむかしの雰囲気の店内。きちっとしたかっこうの店員さんがいる。

コーヒー(ウィンナーコーヒー)とアイリッシュコーヒーここではコーヒー = ウィンナーコーヒーで、せっかくなのでそれをたのむ。普段は何もいれずに飲むことが多いのだけど、こういうのもたまには良い。……と思ったのだけど、こいうのはうまい店じゃないと飲めないかも。もう一つアイリッシュコーヒーをたのんだ。これも良い。ぐびぐび飲んでいたら少し酒がまわってしまった。アイリッシュコーヒーは家でもチャレンジしてたいね。

六曜社やマエダコーヒーでも思ったけど、喫茶店というのはスターバックスのようなコーヒースタンドとは違っていて、(旅行分を差し引いて考えても)やっぱり良い。近場でも良いところを探したい。

今日一日

投稿者 akira 2004-05-05 15:03:00 GMT

10:00ごろに出発。今日こそは朝食を、とマエダコーヒー明倫店を目指す。バスで五条大宮→四条烏丸と移動し徒歩でわずか。ホテルから歩くとなると少々距離があるのでどうしようかと相談していたら、ホテルのドアマンの方、地元のおじさんとたて続けに案内してくれた。

良い天気で日射しが強いので高島屋で日傘を購入して散歩。都路里本店に寄って八坂神社を通り抜けて知恩院。暑いが日陰は涼しい。でっかい門を眺めて、平安神宮のでっかい鳥居の下まで歩く。そのまま南禅寺に向かい、有料の三門には上らず、水路を眺め、本堂の裏を抜け、哲学の道に入る前に昼食をとって、熊野若王子神社近くの看板に興味をひかれつつ、さらにさらに歩く。哲学の道あたり

緑があって水があるので虫が多い。途中、猫が四匹まったりしているところを通り、銀閣寺まで。閉門時刻がせまっていたので中には入らず。しかし夕食にはまだ早いねということで、この際だからと晴明神社に行くことにした。

堀川今出川でバスを降り、一条戻り橋を渡ってから晴明神社に。一条戻り橋の後に神社に行くんだったか、神社の後に一条戻り橋に行くんだったか、どっちがどうだっけ? などと思いつつ。角の丸い狛犬が名札の裏に隠れてしまっていてちょっと哀れな感じ。そういえば八坂神社の狛犬も表のと中のとで角が違っていた。まあ違うのは角だけじゃないのだけど。八坂神社の表の狛犬(角がピンととがっている)八坂神社の中の狛犬(角が少し丸い)晴明神社の狛犬(角がぺたっと丸い)

二条城の門をながめてから夕食に向かう。

和(かず)という店でおばんざいコース。「床」に通してもらった。寒くなくてよかったが、照明がそばにある端の席だったため虫が気になって気になって食事の味も分からない。ちょうちんの中に入ってしまった蛾が、ちょうちんの下の隙間からすごい勢いで飛び出してくる。が、少ししたところで中ほどの席があき、そこに移してもらえてからは食事を楽しめた。夏だと気持ち良いだろうなとは思うし、味もまずまずだが、ボリュームはかなりおさえめでやや物足りず。

そのままホテルに帰るつもりだったが予定を変更してコーヒーの築地に寄る。

六曜社(1F)

投稿者 akira 2004-05-04 15:00:00 GMT

店内に入ったとたんに目に飛び込んでくる、せまい店内を占めるおやじたち。新聞読んで煙草吸って。

六曜社(1F)の店内おやじ密度がかなり高く、煙草率も明らかに高そうな店だけど、空気の流れが良いのかあまり気にならなかった。常連ではない者からしてみると、彼ら込みで雰囲気が作られているように思える。落ち着いていてなかなか心地良い。店内がうす暗いのもあって、子供のころに行っていた昼は喫茶、夜は酒場という店の昼の部の感じに似ていて少し懐かしい。

伊勢佐木町あたりにもこんな感じの店はありそうだよね、などと話しながらコーヒーを飲む。やや酸味を感じる程度で目立つ特徴があるわけではないように思う。が、その量には特徴があってティーカップ程度の大きさのカップになみなみと注がれていた。

今日行った六曜社(1F)とは別に六曜社(地下)というのがあって、店を出てから見た表の看板によると地下のほうがもう少しメニューに幅がありそうだった。次の機会にはそちらにも行ってみたい。

今日一日

投稿者 akira 2004-05-04 15:02:00 GMT

少し寝ぼう。ホテルを出て、朝食を求めて、曇空の下をうろうろ。小さな喫茶店でモーニングサービスをしているのを見付けたがとりあえずパス……が、そのうちに時間がたってしまいそろそろ11:00という頃合いになる。さっきのモーニングの店に入らなかったことを少し後悔しつつ、でも時刻も時刻だしということでいきなり昼食をとることにしてしまった。

一日の最初の食事は三嶋亭で肉。夜は店員さんが焼いてくれるらしいすき焼を自分で焼いて食べる。でも最初の一枚ずつだけは店員さんが焼いてくれた。残りの肉と野菜もほどほどには焼けたと思うのだけど、やっぱり最初の一枚が一番うまかった。さすがだなあ。自分達でやった最後のほうは少しこげちゃった。野菜を焼きつつ肉は前半で食べてしまって、後でゆっくり野菜を食べるくらいの感じのほうが良かったのだろうか、などと思った。

肉の後なのでコーヒー。ガイドブックを見ながら六曜社(1F)に行っておやじ密度の高さに感動した後、先斗町の通りを歩いて三条→四条。奥さんのリクエストで和傘を扱っている店を覗いた後、市バスで下鴨神社を目指す。その際、四条河原町の目的のバス停を二回も間違えてしまった(同じ名前のバス停が別々の場所に三つもあるんだもん……)。

糺ノ森神社そのものよりも糺ノ森に行きたかったので新葵橋でバスを降りて森の中へ。昨日の雨のせいもあってか、ひんやりしっとりとしている。緑な感じで大変良い。思ったより人が少なかったのも良い。

北山でケーキを食べた後、しののめというお店に行ってみたが休み。まだ明るい時間でもあったので今度は上賀茂神社に行ってみる。バス停を求めて鴨川沿いを歩くが、日が傾いてきて涼しいというよりちょっと寒い感じになる。

目的の上賀茂橋というバス停に着いたもののバスがなかなか来ず、寒い中待っていると目の前をバスが通り過ぎて行く……。駅でもらったバスの路線図を見ていたのだが、どうもそれが古かったらしく、経路が変わってしまっていたようだ。近くに別のバス停があるのを発見し、しょうがないのでさらに次のバスを待つことに。

上賀茂神社で三角錐を見て、わきちょのほうをうろうろして再びバスに乗る。

夕飯は「あほ本店」というところで。店員さんがやたら愛想が良かったのが印象的。味はまずまず。いわゆる居酒屋なのかな。