GNOME-Do

投稿者 akira 2008-09-23 15:00:00 GMT

OpenTechPressの少し前の記事を見て、キーボードで制御できるランチャであるGNOME-Doをインストールしてみた。QuickSilverみたいなもの、らしい。

手元のキーボードにMS-Windowsキーはないのでgconf-editorで<Alt>Homeを起動キーに設定した。設定した後で、最初に出てくるウィンドウから設定できることを知った。記事をよく読んでいなかったので気付かなかった。

それはそれとして、よくよく考えてみるとLinux上でXなプログラムをぱかぱか起動するというようなことはほとんどないかもしれない。端末起動にはショートカットを当てているし。

追記(2008-10-03): 時々、CPUを使い切ろうとする。あんまり使わないし、しばらく落としておこうか。

ATI X1550でCompiz

投稿者 akira 2008-09-11 15:01:00 GMT

ATI X1550を買ってきた。おそらく現時点ではふたむかし前くらいのビデオカードなのかもしれないが、そもそもこれはCompizを動かしてみたいというのが直接の理由で、そのあたりの条件が整って、Xで問題なくて、あんまり高くなないものってなに? といつものごとくhanzubon先生に尋ねたもの。

オンボードでないビデオカードを使うこと自体ずいぶん久しぶり。もうAGPですらない上にDVIなんだなあなどとかなり今更なことを思ったりなんかしながら取り付ける。作業が終わってさあどんなものかと電源を入れると、画面が黒いまま立ち上がってきた。どうしようもないので電源を落とし、再度接続を確認して電源を入れ直すも変わりなし。もう一度電源オフ……。

あと確認してないのはケーブルだからとケーブルを変えたらこれが当たり。無事、画面が出るようになったのは良かったものの、二度の電源オフでfsck終了を待つはめに。

そんなことをしながらもなんとか普通にマシンが立ち上がるようになったので、Xの設定をしようとdpkg-reconfigure xserver-xorgを実行すると、xorg.confの中がスカスカになってしまった。あれれと思ったんだけれども、今はこんなものなんだなあ。何か間違えたのかと思って数回繰り返してしまったがすべて無駄だった。

さて、Xも立ち上がるようになった。ではとcompiz --replaceを実行するも元に戻ってしまう。どうも必要な機能が足りてないらしい。おかしい。検索しながらfglrxなドライバを組み込んでみたりしてもダメで、というかXが立ち上がんなかったりとかいろいろで、行きづまってしまった。うーんと再びヘルプをお願いすると、experimentalからxorgを入れてしまうのが楽だとのこと。1:6.9.0+git20080826.a3cc1d7a-2なるバージョンのパッケージに更新して再びcompiz --replaceを……

$ compiz --replace
Checking for Xgl: not present. 
Detected PCI ID for VGA: 
Checking for texture_from_pixmap: not present. 
Trying again with indirect rendering:
Checking for texture_from_pixmap: present. 
Checking for non power of two support: present. 
Checking for Composite extension: present. 
Comparing resolution (1600x1200) to maximum 3D texture size (4096): Passed.
Checking for nVidia: not present. 
Checking for FBConfig: present. 
Checking for Xgl: not present. 
Starting gtk-window-decorator
/usr/bin/compiz: line 393:  6368 セグメンテーション違反です               ${COMPIZ_BIN_PATH}${COMPIZ_NAME} $COMPIZ_OPTIONS "$@" $COMPIZ_PLUGINS

Xglがねーって言われるよ。今時はないものだ。などとさらに教えてもらいながら、裏で検索を繰り返しながら、行きついたのがCompiz with ATI RS480 on Debianという記事:

Install compizconfig-settings-manager and compiz-fusion-plugins-extra

For some reason, the first time I've tried running compiz it's gone Segmentation Fault. On the IRC channel they hinted me to install the crash handler plugin to back track the error. After installing such packages, magically compiz --replace worked!

[Compiz with ATI RS480 on Debianより引用]

ここにある通りcompizconfig-settings-managerとcompiz-fusion-plugins-extraをインストールしたらsegvしなくなった。うへー、そういうもんか、と思ったが、とりあえずは動いたのでOK。この記事を読むと、今日何時間かかけて、みなに教わりながらやってきたことが、短くまめられていることが分かる。やあ、つかれた。

ところで大本の発端はというと、KDE 4.1の動きがおかしいことだったりする。しばらくKDEで生活していて、機能的にはわりといけてるかなと思っていたのだけど、何かのはずみ(どうもFirefoxの何かっぽいのだがよく分からない)で画面が点滅しだし、八割以上の確率でやがてブラックアウトするというのを何度か経験した(プロセスは生きてて、何かのはずみで戻ることもあるのだが)。どうにも困るのでGNOMEに戻ったのだが…… というところで、Compizを試そうとしたけどオンボードVGAはブラックリスト上にあってダメ。ブラックリストは無視させることができるので、ともかく動かしてみようとしたのだけどもsegvしてしまう。ええこの際、と今回の話になったのだった。

このsegvって、もしや上のと同じ理由だったりするのかなあ。

ま、それはさておき。今回、参考になった情報のまとめ:

  1. hanzubon助言
  2. Compiz with ATI RS480 on Debian - 上述の通り
  3. Debian Wiki/Compiz - 最初に見る情報
  4. Debian HOW-TO : AIGLX + Compiz - ちょっと古いようだけど確認方法などが少し参考になった

uimの更新とuim-tutcode(交ぜ書き対応版)

投稿者 akira 2008-03-10 15:00:00 GMT

uimパッケージの更新をして1.4.2-1にした。

uimパッケージを更新するたびに(というほど頻度が高いわけではないが)uim-tutcodeの状況を確認するわけだが、今回も交ぜ書き対応版にはなっていなかった。trunkにだけ入っているようなので今回もuim-tutcode-20070510で上書きする形にしておいた——いや、おとなしく更新前の状態のままにしておけば良かったのだが(dpkg-divertしているわけだし)、ちょっと色気を出してtrunkからコードを取ってきたりしてしまったのが悪かった。作業をしている中で、uimの設定を変えてしまい交ぜ書き変換ができない状態になり、しかも設定を変えてしまったことに気付かなかったため、なんとか交ぜ書き変換ができるまでに復旧するのにずいぶん手間をとられてしまった。結局、交ぜ書き変換を開始するキーバインドが変わってしまっていただけだったのだが。

この件とは別にsvnのlogを見ていたら、以前ここに書いていた問題への対応が行われているのに気付いておどろいた。あのときは時間もない上にうまく表現できそうにないのでどうともしなかったのだが、きちんと報告すれば良かったな。

uim-gtk2.0→scim-qtimm

投稿者 akira 2007-10-20 15:00:00 GMT

これまでGNOME環境ではuim-gtk2.0(uim-tutcode)を使っていたので、KDE環境でもuim-qt(uim-tutcode)を使っていた。だが、入力中に英数字入力モードにしていても矢印キーで前後に移動したとたんに日本語モードに戻ってしまうという現象にあってどうしようもなくなった。意図せずモードがコロコロ変わるのでストレスがすごい。

おまけに、おそらく根は同じ現象なんだろうけど、パスワードを入力するようなダイアログで英数字入力モードにしていても一文字入力するごとに日本語入力モードになるという現象も起きていて、これはいつものパスワードを入力するのにすら四苦八苦する(そもそもデフォルトが日本語入力モードになるのも謎な感じなのだけど)。

それではSCIMのほうはどうかなっていうことでscim-qtimm(scim-uim - uim-tutcode)というのを試してみた。と、こちらはまったく問題ない。じゃあこれでいきましょうと思ったんだが、デスクトップ環境のデフォルトの設定にするやり方がよく分かんない。何がデフォルトのIMをコントロールしているのやら。

ということで、ちょっとさぐったところim-switchが出てきた。どうやらこれをいじればよさそうだ。マニュアルをちょっと見て、grepをかけたりしながら~/.xinput.d/qtscim-gtkuim-ximuimを以下の内容で作ってim-switch -cしておいた。

XIM=SCIM
XIM_PROGRAM=/usr/bin/scim
XIM_ARGS="-d"
GTK_IM_MODULE=uim
QT_IM_MODULE=scim
DEPENDS="scim,scim-qtimm,scim-anthy|scim-canna|scim-chewing|scim-pinyin|scim-hangle|scim-prime|scim-skk|scim-tables-additional|scim-m17n|scim-uim|scim-tables-ja|scim-tables-ko|scim-tables-zh,uim-xim,uim-gtk2.0,uim-anthy|uim-canna|uim-prime|uim-skk|uim-m17nlib"

Gtk側もSCIMにしちゃえばいいんだろうけど、とりあえずGtk側は以前のままということで。いや、それはいいけどscim-qtimmが/etc/X11/xinit/xinput.d以下にファイルを提供してないのはなぜだろう。デフォルトではscim-qtimmを誰も有効にしてくれないような? (もしやバグってる?)

そんなこんなで初めてim-switch設定だった。

GtkでもSCIM

投稿者 akira 2007-10-20 15:01:00 GMT

結局、Gtk側でもSCIMを用いるようにした。やはりim-switchの設定を適当に書いて対処する。前述の通り/etc/X11/xinit/xinput.d/scim-immoduleで以下のように書かれているのがひっかかるが、これまでの数時間使ったところでは特に問題はなさそうだ。

# Qt immodule is not ready
#QT_IM_MODULE=scim

むしろFirefoxとの相性はSCIMのほうが良いようだ。どうも特定の環境でしか起きないのか、他所では見掛けないのだが、URL欄で矢印キーの上下の動作が変になるとか、formのオートコンプリートの選択子をマウスを使わなければ選択できないとか、オートコンプリート中のformについて、手入力してenterキーをたたいてもオートコンプリートの選択子の表示が消えてくれなくて先に進めないだとか、そういった困ったことがあったのが、SCIMにすることで解消した。

というわけでimmoduleはscimのほうが良さそうかな。もちろんuim-tutcodeを手放せなくなっているのでuimもありがたく使い続けている。

追記(2007-10-22): *** glibc detected *** /path/to/vmware: double free or corruption (out): 0x09233cc8 ***などといってVMwareを起動できなくなっていることに気付いた。どうやらVMwareはSCIMではダメらしくGTK_IM_MODULEを変更したら起動した。

KDEに移ってみる

投稿者 akira 2007-10-19 15:00:00 GMT

GUIで良さげなファイルマネージャってないものかなあといろいろ試してみていたのだけど、どうもGtk2系ではピンとこない。IRCで何かないかなって話をしたらKonquerorという名前が出てきたので、Qt系も見てみるかとそっち方面を調べてみた。

Konquerorはちょっと大げさかもしれないけどKrusaderなら少し軽そうだと試してみたら、なかなか悪くない。だがこれもQtというよりKDEのツールなので、フォントの設定ができてなく、見た目がう〜んという感じ。それじゃいっそのこと(この前Window Manegerを変えたばかりで気楽だし)KDEにしてみるか、という感じでKDEへの移行をやってみた。

KDEを起動するのは実に数年ぶりで、起動したとたん、最後に開いていたらしいKonquerorのウィンドウが出てきた。表示されているのは samidareのページだったりしてちょっとなつかしい。ついでにいうとブックマークに新生銀行だけ入っていたりするのもなつかしい感じ。一時、 Mozilla系では口座にアクセスできなくて、Konquerorでだけアクセスできるということがあったのを思い出す。

ま、それはそれとして。

問題はFirefoxなんかのGtk2系アプリケーションをやっぱり使いたくなることで、先日のFluxboxのときでもなやんだフォントの設定をなんとかしなければならない。gnome-settings-daemonを起動して回避というのもさすがにためらわれる。しょうがないので~/.gtkrc-2.0の設定にチャレンジした。

ま、とはいっても、実際にやってみたのはgtk2_prefsをbuildして、テーマとフォントを選んだだけ。これでxchatなんかはいけたんだけど、かんじんのFirefoxではメニューのフォントがやけにでっかいまま。どうもこちらはuserChrome.cssに設定を加えないとダメだったらしい。Firefoxまとめサイトを見て、以下のようなのを加えた。

* {
  font: 13px 'Bitstream Vera Sans' !important;
}

ついでにちょっと試しでというつもりで動かしてみたKMailがIMAPに対応していてなかなか悪くなさそうなのでしばらく使ってみようかと思っている。設定を変更するとメッセージ一覧の項目のならびがリセットされるとか、おかしなところもあるけれど。あとでMailodyも試してみよう。

追記(2007-10-21): ふとThunderbirdを起動しようとしたらSEGVするようになっていた。公式サイトから落としてきたバイナリだったのだが、なにが原因だろうな。パッケージになっているIcedoveを動かしてみたらすんなり動いてしまったので追求はしていない。

Fluxboxを試す

投稿者 akira 2007-10-11 15:00:00 GMT

1.0.0になったらしいということで、ふと思いたってFluxbox環境にしてみた。

移行自体は何というほどもなく、パッケージをインストールして~/.xsessionを書き換えただけで終わったのだが、Gtk2なアプリケーションのフォントなんかの設定がGtk2のデフォルトになってしまったのにまいった。GNOMEはいろいろやってくれてたのね。

どうやら~/.gtkrc-2.0でthemeを指定するなどというのが正しい対処のようなのだけど、フォントサイズなど、それだけでは足りないところもあるみたい。結局めんどうになってgnome-settings-daemonを動かして回避することにした。

アプリケーションのランチャが何か欲しいなというところだが、それ以外はあんまり困らないみたい。キーバインドをいくつか追加した程度。しばらく使ってみよう。

synergy

投稿者 akira 2007-04-14 15:00:00 GMT

複数のマシンを一つのキーボードやマウスで操作できるようにするソフトウェアsynergyをいまさらながら試してみているところ。

Linux側では101キーボードでT-Code、Mac側では日本語キーボードでことえり。これまではキーボードが変わるタイミングでキー配置や日本語入力の違いに対応できていたのだけどsynergyだとそうはいかない。なかなか混乱する。ふたたびMacUIM-prime-T-Code体勢にするかなあ。

実は最初日本語入力にするためのキーすら分からなかったのだけど、どうやらLinux側でのALT-Spaceによって入力モードをトグルできるみたい(Mac的にはCommand-Spaceですかね)。でもってLinux側ではShift-Spaceでトグルさせているのでこれまた混乱。

この辺のキーマッピングは設定かなにかでもうちょっとなんとかならんかな。あるいは他に何か良さげなものがあったりするのかな?

gdestraier 2

投稿者 akira 2005-08-04 15:00:00 GMT

gdestraierとximapd + Hyperestraierを組み合わせるとSpotlightみたいなことができるようになるかな?

GPass 0.5.0rc1を試す

投稿者 akira 2005-07-17 15:00:00 GMT

開発者向けバージョン 0.5.0rc1 をリリースしました。開発者向けバージョン ということもあって、機能もまだまだですし、英語のドキュメントなどは未整備です。

[高尾宏治日記 - 0.5.0rc1 リリースより引用]

GPassの新しいのがリリースされそうだということでリリース前版を試してみる。

あれ、検索ってできなくなっちゃったのか。あれ結構便利だったのに。その代わりにフォルダを使えってことなのかな。フォルダも整理するのには便利だと思うけれど、それ以外のアクセス方法もあるとうれしい。たとえば、起動すると検索欄だけ出てきてインクリメンタルサーチで動的にフィルタリングした結果(リスト)を見せてくれるというようなのはどうだろう。