恋愛ディストーション(5)
待ちに待ちに待ちに待った
恋愛ディストーションの五巻が出た!
掲載誌がなくなっちゃってガックシきてたところで、引越し先ができたらしいと聞き、だけど安心したのもつかのま、そちらでは遅々として進まないなんて話をさらに聞き、続きを読めるのはいったいいつになることやらと心配していたのだけど、思ったよりもずっと早く出てくれた。
長い長いさんぽ
ネコネタにひかれて
長い長いさんぽ[rakuten]を読んだ。須藤真澄さんの本を買うのは初めて。もちろん、この本に出てくるお話も初めて。
猫にかまけてのときもダメだったがこの本でもやられてしまった。
実家には、私が中学生のころからのネコがいて、彼女らはもう15才以上になるはずである。ここ数年、顔を見に実家に行ってこようと何度か考えているのだけど、コストがけっこうかかるなあと見送りつづけている。他に何かの用事があるわけでもなく、トンボ帰りみたいなことになりそうだし……。
彼女らと同じころに飼い始めた一匹はすでに亡くなっていて、実はそのことは亡くなった後けっこうたってから聞かされたのだった。すでに実家を離れていたし、事前に聞かされてもきっとどうにもできなかったろうとは思う。そんなことを考えるとまた同じようなことになってしまうのもイヤだな、などとはやっぱり思うのだが。
亡くなってしまった一匹には、寝ているところに天井近くから飛び掛られ、耳をえらい勢いでかじられたことを覚えている。元気というか、気性の激しいネコだった。いまいる彼女らのうちの一匹については、あるとき家から脱走してしまったのを覚えている。脱走したは良いが、いじめられでもしたのか、いつの間にか戻ってきて縁の下にもぐり、そこで飼い主が気付くまで切なそうになきつづけていた。普段ほとんどなかないネコだったこともあり、そのときの様子はかなり印象に残っている。
けっこう忘れないものだ。
トラブルカフェ! (8)
8巻で完結。
同じ著者の他のまんがは途中で読まなくなっちゃったり、最後まで読んだけど今は手元になかったりとかなんだけど、これだけは好きでずっと読んでて、もちろん今も手元にそろっている。連載開始から13年だそうだ。ちょっと寂しい感じもするけどちゃんと終わってるからいいかな。
ハツカネズミの時間(1)
冬目景さんの新刊、
ハツカネズミの時間(1)[rakuten]を読んだ。
隔離環境下で育成された子供たちがその環境に疑いを持ち始め…… という内容で、おそらくはやがて外界を目指すのだろうと思われる。今のところ「ハツカネズミ」というのはそのように状況におかれた子供たちのことを指していそう。「時間」のほうはどうだろう。
暗い感じと薄暗い感じのどちらかといえば暗い感じのほうにストーリーが進みそうな雰囲気で、いつもそうだけどこれも冬目景さんらしい作品のように思った。間のとり方とか。
しかし、この方、連載中の作品がけっこうあるような。大丈夫かいな。
宇宙賃貸サルガッ荘

