かずさ屋の横濱慶饋(の構成要素)
関内駅近くにあるかずさ屋のお菓子が日本観光協会会長賞というのをとったというのを知った。へー、あんなところにお店あったっけ、いや、そういえば何度も前を通ったことがあったね、という感じだったのだが、良い機会なのでどんなものか食べてみることにした。
今回賞をとったのはお菓子三種の詰め合わせなので、普通に買ってしまうと食べきれない。幸い構成要素がバラでも売られていたのでそれぞれ少しずつ買ってきた。
一つめはぼんち焼。これは見ためも味もクッキーのような感じ。ピーナツの芳ばしい香りがする。二つめはピーまんというピーナツの形をした饅頭。中はピーナツと白餡をミックスしたものだそうで、特徴のある味。どちらもまずまずおいしい。どこでもあるよねって感じでもないのも良い。
三つめは雅芋。要するにスイートポテトなのだけど、土台になっているさつま芋の皮——詳しく言うとやきいもの皮、これが大変良い。メインの部分もまったりこってりでおいしいのはもちろんだが、皮の、やきいものアレを楽しめる感じ、これがぐっときた。名前負けしていない。
横浜旅行土産というのだとイメージがちょっと違ってしまうかもしれないが、そうでなくてちょっと手土産というには良さそう。
ポテカルタのブリュレとプリンどら焼き
石川町の近くにあるさつまいもを使ったデザートのお店。さてどんなものかと買ってみたのだが……。
ブリュレは蒸かした芋にカスタードクリームか何かを乗せて焦げ目を付けただけ。それぞれが独立してしまっていていまいち。パーツごとに見ても、どちらも中途半端でやっぱりいまいち。
濱プリンどら焼きは生地の間にあんこと「板」状のプリンらしきもの(ポテトプリンらしい)が入っているというもの。だがこのプリンがいけない。食感が悪い上に変に主張の強いカラメルがあんこの味を封じてしまっている。そしてこれらを包んでいる生地はパサついている。
そういうわけで少なくともこれらはかなりダメ。店頭で試食した別のお菓子が最もマシではあったのだが、それもどうもパッとしなかったような気が。
みのやのみたらしだんご
香炉庵で和菓子
山田屋まんじゅう
横浜松坂屋で四国物産展をやっていて、そこで山田屋まんじゅうをバラで五つと名水しるこというのを一つ購入した(タイミングが良かったのかだいぶおまけしてもらえた :-)。
早速まんじゅうのほうを食べてみる。大きめの飴玉くらいとちょっと小振りなサイズで(一個80円だし)、向こうが透けて見えるくらいの薄い皮に餡子が包まれているというもの。中のしっとりとした漉し餡に対してほんどちょっとだけ食感が変わる。素朴な味ではあるのだけど小豆の風味がよく出ていてなかなかうまい。
また食べても良いかなと思ったのだけど通販では送料がだいぶ高くつくなあ…… 山田屋まんじゅうのサイトによれば横浜高島屋にもあるようだ。またあたってみるか。
紅棉の蛋達と紅茶
中華街の紅棉で買ってきた。たしか店頭ではプリンパイと説明されていた。食べてみると、たしかにプリンに少し似ている。想像していたよりも甘くはなく、どちらかというとたまごの風味がよく出ている。パイ生地の部分は独特のザクッという食感がある。ちょっとクセになりそう。気に入った。
紅茶は昨日と同じセットの中からウバを。ハーブティーにちょっと近い感じもある爽やかな香り。
極上金カステラとニルギリ
横浜文明堂で買ってきてくれた極上金カステラのいちばん小さいのと紅茶で一休み。値段を持ち出して言うのもナンだけれど、値段分は十分に味わえる。しっとりしていて重みがあって、やさしくてほどほどの甘さ。
紅茶はシルバーポットの紅茶葉セット「ど〜ん!と5種類。紅茶の秋袋♪」から二ルギリを。鮮やかな水色。


名水しるこ「きら」

