銚子屋のあんみつ
京急の黄金町駅の近く、伊勢佐木モールの端っこあたりにある銚子屋であんみつなど。
このお店は普段は卸し専門なんだそうだが夏季だけ小売り営業もやっている。……というのが横浜ウォーカーに載っていて、興味を惹かれて買いに行ったのだけど、ちょうど前後してテレビ番組で紹介されたとかで、例年ならば8月いっぱいで営業を終えるところを9月15日まで、9月末までと二度ばかり期間を延長したのだそうだ。
店頭には1.5lだか2lだかのペットボトル入りのくろみつがどどんと置かれていたりする。しばし目をうばわれつつ買ってきたあんみつはボリュームがあって寒天の食感も良く、これで300円だから大変満足。
白色のナイロン袋を渡されたが、その中にはさらに紙袋。さらにその中にあんみつがあって、まあ、過剰包装というか過剰袋(?)なのだけど、その紙袋がなかなかかわいらしいものであったよ。
無花果のパウンドケーキ
ロイズといえばチョコレートなんだけれども、ここの無花果のパウンドケーキがおいしい。つぶつぶのぷちぷちがなかなか。生地もぷちぷちで、無花果が好きな人にはおすすめ。
これで1,050円はコストパフォーマンス高いと思う。
生ライチ
ぼちぼち出まわっているらしいというので中華街に行ったついでに生のライチを買ってきた*1。冷凍じゃないライチを食べたのは初めて。
とりあえず皮をむくところで違いがわかる。皮をつまんで割くようにむくわけなのだけど、まず、皮がかたい——かたいというよりはハリがあるといったほうが良いかもしれないけど、ペリペリあるいはパツパツという感じの皮がやぶける音がある。そのような違いは実にも見られる。弾力と水気は冷凍したものにはまったくないもので、プリプリという表現があたっていると思う(ちょうど良い時期の葡萄の味のような感じかも)。香りもよく、すっきりとした甘味を感じる。
なんとなくライチを果物として認識していなかったのだけど、生のものを食べるとこれも果物なんだなあと認識が改まった。ちょっと感動*2。また買ってこよっと。
かずさ屋の横濱慶饋(の構成要素)
関内駅近くにあるかずさ屋のお菓子が日本観光協会会長賞というのをとったというのを知った。へー、あんなところにお店あったっけ、いや、そういえば何度も前を通ったことがあったね、という感じだったのだが、良い機会なのでどんなものか食べてみることにした。
今回賞をとったのはお菓子三種の詰め合わせなので、普通に買ってしまうと食べきれない。幸い構成要素がバラでも売られていたのでそれぞれ少しずつ買ってきた。
一つめはぼんち焼。これは見ためも味もクッキーのような感じ。ピーナツの芳ばしい香りがする。二つめはピーまんというピーナツの形をした饅頭。中はピーナツと白餡をミックスしたものだそうで、特徴のある味。どちらもまずまずおいしい。どこでもあるよねって感じでもないのも良い。
三つめは雅芋。要するにスイートポテトなのだけど、土台になっているさつま芋の皮——詳しく言うとやきいもの皮、これが大変良い。メインの部分もまったりこってりでおいしいのはもちろんだが、皮の、やきいものアレを楽しめる感じ、これがぐっときた。名前負けしていない。
横浜旅行土産というのだとイメージがちょっと違ってしまうかもしれないが、そうでなくてちょっと手土産というには良さそう。






