15インチPCのためにARC'TERYX Blade 24
我が家にあるMacはノート型のMacBook Pro 15インチで、ノート型だけどもほとんど据え置きとして使っている。このPCを持って出掛けることはほとんどなく、購入の際にも持ち歩きまずしないだろうというのを前提に15インチにした。ところが、最近になってPCを持ち歩かなければならいことが時々起きるようになってきた。
持ち歩きにはLinuxの入ったノートPCというのがこれまでのやり方だったが、そんなことをしていたのもすでに数年前のこと。使わなくなったまま残っているノートPCがないではないが、さすがに現在の使用に耐える状態ではない(はず)。だからといって新しく13インチやAirを買ったり、何かIntel PCを買ってLinuxのセットアップしたりするほどの頻度でもない。
以前から使っているトートバッグには15インチも入る。何回かはこれでこなしたのだが、持ち歩きの時間が少し長くなると――というのは、ほぼすべての持ち歩きで肩のつらさが相当なものになった。食いこむ、食いこむ、食いこむ、感いこむ。何かいいバックパックはないかなと、時々探していて、先日ようやくARC'TERYXのBlade 24を購入した。
選ぶポイントはいくつかあった。
- MacBook Pro 15インチが入る(電源も入れられる)
- 財布、携帯電話、iPod、本一冊、イヤホン(ケース入り)、その他こまごまとしたもの数点が入る
- たまにコンデジ、PHS300を持つことがある
- 服装をあまり選ばないデザイン
他に丈夫なほうがいいというのもあるが、こればかりは使ってみてというところでもある。ストラップがしっかりしていないとつらいので、2way/3wayなどのタイプは敬遠した(よいものもあるかもしれないけどうまく探せなかった)。今回購入したBlade 24を含め、以下の商品を検討した。
- LEXON AIRLINE ALLBLACKバックパック
- 価格が手ごろ。シンプルすっきりデザイン。でも似たような鞄を持っている気もする(そんな気がしてくるデザイン?)。
- NAVA Ark-Line Backpack
- ちょっと高め。これもシンプルすっきり。安っぽい感じはない(まあ安くはないし)。使い勝手はLEXONのよりもよさそう。
- Quer Q16:Querpack3
- 同ブランドのメッセンジャーバッグタイプのものがちょっと気になる。でも肩かけは今回の用途についてはパスなのと、メッセンジャーバッグとしての機能はあんまりないかも? なのでやっぱりパスかも。で、この商品自体は…… あれ、ピンとこないかな。
- logstoff s2
- ログシュトッフは欲しいなと思っていたものでもある。15インチいれるとパツパツになるかも? 使い勝手はほどほどっぽい。
- Crumpler {SPEEDY,MAHOU,FAMOUS WINE} BAR
- カメラ用のぽってりしたデザインばかりと思っていたら、そうでもなかった。大きさ各種の中では、外(フラップの下)にポケットがあるSPEEDYかMAHOUがよさそうかな。それにしても日本語サイトの情報量はあいかわらず小さいなあ。
どれを購入するかどうかでまよったのはLAVAとCrumpler。LAVAは丈夫で使いでがあるというのを聞いたものの、やはり値段がネックになった。Crumplerはデザインがやはり難しい。ARC'TERYXも安くはないのだが、amazonの並行輸入品ならCrumplerともそう変わらないのを知り、ショップで実物を見た上でこれに決定した。
実際に使ってみたところ、PC収納があってぴったりフィットするのは事前に調べていた通りだった。他にA4コピー用紙ひとたば(500枚)、こまごましたものたくさん、を楽々と収納する。さすがに紙は重いので持ち歩きまで楽々とはいかなかったが、トートバッグでこれは無理だろう、という重量をこなせたので十分だ。
外側には文具などのための薄くて大きなポケットが一つ。携帯電話や電源などちょっとしたものをいくつか入れられる、ある程度の厚みのあるポケットが一つ。眼鏡やカード類をいれられるほんのちょっとしたポケットが一つ。背面にもう一つ。と、そこそこの数のポケットがあるのも便利だった。きちんと背追うものなので、上部背中側にあるポケットは背追ったままでも手が届いて、わりとうまく出し入れできる(手を思いきり上げなきゃならないけど)。ストラップを胸の前でとめることができないのは少し残念な気もするが、それ以外で不満なところはない。
なお、同じタイプの商品にBlade 15(楽天で探す)というのもあって、これはよりスリムなデザインになっていて物の入る量が少なくなる。たてよこの大きさは変わらないのでMacBook Pro 15インチはこれにも入るが、それ以外の部分はタイトに使うことになる。日常的にPCを持ち歩いていて、持ち物がある程度決まっている人で、持ち歩き量にあうようならBlade 15のほうが取りまわしが楽かもしれない。
三味線+ピアノ
AGA-SHIOのAGA-SHIOがとてもよい。かけっぱなし。amazonで試聴できるほかMySpaceでも試聴できる。試聴してみて。
AGA-SHIO / AGA-SHIO
amazon.co.jp 楽天ブックス
キャラメルト 1
スイスのお菓子にRahmtäfeliというのがあるそうだ。これをCafe de Pouが日本で販売したのが「キャラメルト」。日本名(?)から連想できる通りキャラメルで、練乳とかなんとかで作られているらしい。
見ためは昔ながらのキャラメルを小さく切ったようなもので、ぐにっという感じの例の食感を予想させる。ところが食べてみると、カリッといいそうな堅さがある。でもそれはほんのちょっとした厚みしかなくって、すぐに解けて崩れるような、独特の感触を味わうことになる。
味は甘くて、練乳、なるほど。という感じがする。ごく軽い苦味があるものの、甘味のほうが断然勝っている。ただ、ひどく後味が残るということもなくて、そこがなかなかあなどれない。エスプレッソが最もあいそうだが、濃いめのコーヒーにもよくあう。(うーん、エスプレッソマシン出しちゃおうか。)
エルゴトロンのノートPC用アーム
エルゴトロン45-192-194 LXマウントノートパソコンアーム(amazon)という製品を買った。
家の机はそう大きいものではない。ノートPCはやっぱり便利だし、自分用のものとしては唯一のMacでもある。でも場所をとる。ノートPC用のアームをいつか買おう。数年前からそう言ってきた。で、ようやく買ったのが一月ほど前。箱を開けたのが今日。欲しい欲しいと言っていたわりになんだかんだと放置してしまった。
取り付けの位置をどうしたものかと悩んだが、考え込んでも実際に使ってみないとわかない。そもそも取り付けられる位置が限られてもいるということで、空いている場所にとりあえずで設置した。
まだ数時間とたっていないので使い勝手もなにもないものだが、アームによる前後、左右、上下の移動はスムーズで変に力がいるということはない。ノートPCは基本的には乗っているだけということもあり、片手でスイスイとはいかないが、両手でスルスルくらいには動く。アームに乗せたままタイプするとそれなりに揺れるため、外付けキーボードを使うのが前提。でもロック解除のパスワード入力くらいなら問題なさそう。synergyでも十分だろうというくらいの感触である。
アームに乗せたノートPCを使うことに関していうと、ディスプレイ位置を目の高さ近くにできるのはわりあい新鮮だった。これまでとは距離感が違うので単純な比較は難しいが見易くなったような気がしている。(ちなみにこの商品、普通のVESAアームにノートPCを乗せる台をセットにしたもので、この台を使わなければモニタを取り付けることができる。)
こういったものを買う、買わないというのはともかくとしても、買っておいて一月放置というのは実にもったいなかったというのが現時点での感想である。
栗きんとん 2
昨年は品物がないかもというようなことを聞いたまま入手できなかったふるや古賀音庵の栗きんとん。今年は早々に入手できた。この間、買ってきたかずさ屋のピーナツ甘納豆とともに。
同じく買ってあったグァテマラ・エルポルベニール農園
をあけると、強くはないのに印象に残る香り。ドリップ中がいちばん。これいいな。
そんなことをつぶやいたら「伊那 飯田の『いとうや』の栗きんとん」がすばらしいとの情報が寄せられた。とても気になる。一部の商品は横浜そごうにもあるようだが、同社webサイトの情報によれば栗きんとんはなさそう。
二代目LED読書灯
寝る前に本を読むときには部屋のあかりを消して読書灯を使っている。ミニピカスポットという小さなLEDライトを使い出してからわりあい長くなる。
このライトはのあかりは、スポットというくらいでやや細めだが、文庫であれば全面にあてられるし、一般的なハードカバー小説くらいであればそれほど問題ない。首を自由にまげられられるので、本の大きさや持ち方、寝姿勢に合わせてちょいちょいと調節してやればよい。青味がかっていてちょっと暗いので、人によっては合わないかもしれないし、長時間はつらそうではある。ただ、寝る前の読書なので、まあ、おおむねそう長時間にはならないという前提でもある。
便利に使ってきていたのだが、AC電源の接触がどうにも悪くなってきてしまって、手があたったり、あるいは姿勢を変えようとしてマットに体重がかかったりというくらいのことで消えることが多くなった。慎重に調節して点けるのだが、またすぐに消えてしまう。さすがに使い勝手が悪くなったので新しいライトを買うことにした。
ミニピカスポットを買ったときにも思ったのだけど、この手のライトを探そうと思うと意外と苦労する。「読書灯」などで検索すると大量のページがヒットする。しかも、使い方が明らかであるためか、詳しい情報のないページがかなり多く、どうかするとサイズすらよくわからないことまである。そうでなかったとしても、どれくらいの範囲を照らせるのかがわかることはあまりない。結局のところ、複数の情報を寄せ集めた上で、これと思ったものを買ってみるしかない。
今回、そうして選んだのがELPA SPOT-LLSTK1というLEDライト。楽天のショップで購入した。
ミニピカスポットと比較するとちょっと高くなったが条件を満たす商品はそれほど多くなかった(ミニピカスポット自体はもう製造していないようだった)。なお条件というのはこんなところ。
- 本だけを照らせる(デスクスタンドのような広い範囲を照らすものはダメ)
- ライトを上向きにできる(あおむけで本を持ち上げるようにすることが時々あるため)
- AC電源に対応していて手元にスイッチがある(電池だけとかACの抜き挿しだけというのは使いづらい)
さて、届いたライトを使ってみた感想は、明るい。とても明るい。ミニピカスポットと比べると何かの冗談のように。読書灯にはちょっと明る過ぎたかもしれないと思ったが、しばらく使っているうちに慣れてしまった。色味は白熱電球にちょっと似た感じでやや黄色がかっていて、これは青白い光だったミニピカスポットよりも本を読み易いように感じている。
使ってみたところを比較するとこんなふうになる。
色味については画像を調整をしたのだけど、そもそもの撮影がいいかげんだったので参照程度に。ミニピカスポットのほうはだいたい合っていると思うが、ELPA SPOT-LLSTK1のほうは、環境によっては黄色がかなり強く見えてしまうかもしれない。明るさの比較はだいたいこの通り。開いている本はプレゼンテーションZen[rakuten]で、これは一般的な技術書のサイズ(ハードカバーよも二まわりほど大きい)。ライトの位置はほぼ同じになるようにしている(本から25cmくらいの距離)。
ライトの位置調節について、ELPA SPOT-LLSTK1は、根本の部分が曲がらないようになっているのでやや注意がいるかもしれない(ミニピカスポットは根本からぐにゃりと曲がる)。この点は買う前から少し気になっていたのだけど、実際に使ってみると困ることはなかった。ちなみに私ライトをマットに直接置いている。姿勢は、本をベッドに置いて横向き、本を体に乗せてあおむけ、腕で支えるように持ってあおむけ、のどれかで、うつぶせになることはほとんどない。
新しいライトを購入して半年ほどたったところだがかなり満足している。明るさや色味については前述の通り。その他に土台の部分がしっかりとしていて転がったりしないというのもよかった。LEDで読書灯を探している人は候補に加えてみてはどうだろうか(ただし明るさには注意)。
Poken Ninja
Poken Ninjaを買ってみた。どうにもデザインになじめないと思っていたのだが、ちょっと気が変わった。実物を見ると「ああ思ったよりは」という気に少しだけなった。あと、一目でわかるようにということなのかなと考えてみたりして。
べーグル屋さんはカヌレも売っていた
いちじくベーグルがおいしかったエルクアトロギャッツにはベーグル以外の商品もある。その一つがカヌレ。表面はカリカリ、中は軽いながらもカヌレのもちっとした食感があっておいしかった。それというのも食べるまでに冷凍状態→自然解凍(ここまでは冷凍で届いた場合)→トースターで焼く→冷まして→食べる、という手順をふむからだろう。
この手の手順はめんどうといってしまうとめんどうになるが、たまに食べるデザート(や酒の肴)なんかだと、ちょっとした儀式めいていて楽しみの一つといえなくもないような気がする。
意外と良かったHandpresso(ハンドプレッソ)
以前から気になっていたハンドプレッソを試してみた。
自転車の携帯空気入れに抽出用のドームがくっついたような構造になっている。ポンプでためた圧力を留めておくための弁が付いているのが空気入れとの違い。圧力を示すゲージがあり、ポンプを40回(だったかな)使うとちょうど良い加減となる。ポンプからドームには管が通してあって、ドームの頂上あたりに圧縮された空気を導く。
ドームの底には特別な仕掛けはなく、ポッドを置くための網があるだけ。ひっくり返すとすぐにお湯が落ちるし、ふり回せばお湯がこぼれる。神経質になるほどのことではないがこぼさないよう気を付けて、抽出口の付いた蓋をかぶせて固定する。そのままカップの上に移動させ、ひっくり返してすぐに弁を開くボタンを押し込めば、するするとコーヒー液が落ちてくる。
お湯がなくなってくるとはじけるような音がして、コーヒー液がやや泡立ったものに変わる。これがクレマっぽくなりはするものの、そんな雰囲気という程度なのはしょうがないだろうと思う。ポッドに水分があるうちはほどほどの圧が残るようで、ほうっおくとポタポタとコーヒー液が落ちる。弁のスイッチを戻すと残っていた圧が抜くことができるので、泡立ちほどほどのところで圧を抜いておくのが良さそうだった。
三回ほど使ってみたところ、意外と良い。買うくらいだから期待がなかったわけではないものの、ちょっと疑っていたところもやはりあったが、これくらいなら使えそう。
抽出が終わったらすすいでおくが、マニュアルによれば軽く圧を与えて湯通ししておくと良いとある。毎日使うとも限らないので、使用後には湯通しをしておいた。また、余熱しておいたほうが良いだろうから抽出前にも同じ手順で湯通しをしている。
見ため通りといえと思うが、小さいわりに持った感じはずっしりとしていて質感がある。実際の重量は500gほどで、手軽に持ち運ぶにはちょっと考える重さのような気がする。アウトドアでも〜なんていう紹介もあるのだが、コンロや電気を使えるところなら直火式のほうが手っ取り早いかもしれない。お湯さえあれば良いという手軽さはあるものの、一杯ずつしかいれられないこともあり、むしろビジネストリップなんかに向くように思う(とはいえアウトドアに縁がないので、そのあたりの感覚はよくわからない)。それから「ふと思い立ってアフォガード」みたいなときにも(これはいずれやってみよう)。
なお、ポッドのサイズは「44mm」とあるが45mmと表示されているものでも問題なかった(44というのが妙に強調されている感じがしたのでちょっと心配だった)。今回はillyのふつうに売っているものを使った。








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