先週の読書(2010/04/18〜)

投稿者 akira 2010-04-25 02:54:00 GMT

2010年4月12日 - 2010年4月18日の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:299ページ

リコーダーとランドセル (2) (バンブー・コミックス)リコーダーとランドセル (2) (バンブー・コミックス)[rakuten]
読了日:04月18日 著者:東屋 めめ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4812472547

とらドラ・スピンオフ!〈3〉―俺の弁当を見てくれ (電撃文庫)とらドラ・スピンオフ!〈3〉―俺の弁当を見てくれ (電撃文庫)[rakuten]
2006/11〜2009/6に書かれた短編9本と書き下ろし1本を収録。実際に書かれたタイミングでそれぞれを読むのなら悪くないのかもしれないが、寄せ集めたためにページ数のほとんどがパラレルワールド的、かつ、ふってわいたように暗い展開に。率直にいえば、このタイミングで一冊にまとめて出し直すものなのかな? とかなり疑問。
読了日:04月15日 著者:竹宮 ゆゆこ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5745847

青空にとおく酒浸り 1 (リュウコミックス)青空にとおく酒浸り 1 (リュウコミックス)[rakuten]
陸軍中野予備校や県立地球防衛軍より後は、何かちょっとだけはずれている気がして遠ざかっていた。フリが大きいだけに「ちょっと」が大きい。でも、この作品はそのあたりのピントがうまくはまっている感じがした。掲載誌の違いがあるのか、ハメの外し方はこちらのほうがいい感じかもしれない(あれから何年たったのかっていうのもあるだろうけど)。来月(2010/05)には二巻が出る予定のよう。次も買う。
読了日:04月13日 著者:安永航一郎
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5726782

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雪乃下のマカロンのかわ

投稿者 akira 2010-04-23 11:31:00 GMT

このあいだ鎌倉に行ったときに買ってきたマカロンのかわがおいしい。買ったのはパティスリー雪乃下で。商品名はちゃんとあったのだけども忘れてしまった。

パティスリー雪乃下のマカロンかわ

あんこがないのでいつでもサクサクパリパリ。かじるとせんべいのように割れたりもする。マカロンはあんことあいまってややこってりめなのに対し、かわだけのこれはすっと軽い味わいで、むしろ好ましい。

二種類のかわを一つのパッケージにしたものが売られていたが、もっといろんな種類のかわが出ないかしら。

先週の読書(2010/04/05〜)

投稿者 akira 2010-04-17 05:23:00 GMT

2010年4月5日 - 2010年4月11日の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:208ページ

好かれるメール 嫌われるメール (静山社文庫)好かれるメール 嫌われるメール (静山社文庫)[rakuten]
メール返信のタイミングや件名の書き方、Cc/Bccの使い分けなどメールの話題もたしかにあるが、割り合いでいえばメールに限らないごく一般的なマナー(たとえば言葉遣いなど)が多め。重複や言い換えが少なくないので全体としてのボリューム感にはやや欠ける印象が残った。この手の「常識」を知りたかったのでその点では興味深く読めたが、家族・友人以外とのやり取りをほとんどしたことがないのでもなければ、もの足りないのではないかと思う。
読了日:04月06日 著者:杉山 美奈子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5644305

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冷たいなかの鎌倉

投稿者 akira 2010-04-16 14:02:00 GMT

ときに身動きを躊躇するくらいに背中のコリを蓄積してしまった。忙しくて止めていたマッサージ通いを再開させる。昨日の今日で予約がとれたので、この時期にダウンジャケットが要るのだなと思いつつ電車に乗った。

マッサージの後、せっかくなのでその足のまま鎌倉へ。ずいぶん久しぶりのことで、いってみたいお店もいくつか。せっかく出掛けてきたのだからとよくばってしまったコースはランチ→鶴岡八幡宮→旭屋本店→蕉雨庵→Life→雪の下→茶来未。帰り道には戸塚のTOKYUにも寄った。

和食のランチをいただいた後、ぶらぶらと若宮大路を歩き、八幡宮へと向かう。倒壊以前には改めて見に行ったこともなかったけれど、芽が出てきたという話があってからちょっと気になっていた大銀杏をせっかくだからと。芽なのか葉なのか、よくわからないが、たしかに緑色におおわれている。

鶴岡八幡宮

本堂に続く石段から覗き見るかっこうで、背伸び。していると、警備員がパパッと近付いてきた。あれ、撮影とかまずかった? などとよぎったが、危険だから足を入れるなとなっているところに踏み込んでいる男性が隣にいたのだった。初老といったかっこうのその男性は、警備員が離れていってすらいないのに二度、三度と足を入れ、そのたびに注意されていた。

そんな姿に少々せつなくなりながら金沢街道のほうに抜け、旭屋本店で豆大福などを買い、日本茶を扱うカフェである蕉雨庵へ。

蕉雨庵はよく雑誌に載っているお店。評判もよいようだ。が、残念ながら期待は外れ。お茶は好みによるのかなと思うが、お菓子は甘さひかえめというよりは薄味という感じ。さらに接客がせっかちで、飲みかけの一煎目に二煎目を注がれてしまったのにはがっかりした。ちなみに店内写真撮影には許可が必要で、ブログ等への掲載も無断でするのは禁止とのこと。ま、そういう方針もある。あと店内が寒かったなあ。

がっかり分を得て気落ちして帰るのもイヤだ。というのもありつつ、でも実はせっかく行くのならと秘かに予定に組み込んでいたLifeに立ち寄って、今度こそ、ゆったりまったり時間を過ごす。外はとても寒くて、冬のかっこうをしてきたとはいえぼちぼちと歩き続けて冷たくなるなか、お店に入った瞬間にめがねが曇って安心する。ストーブがたいてあり、こういう火が見える景色がちょっとうれしい。雑誌などめくりつつ、ぼやーとする。

さて、この後どうするかと少し迷う。ぼちぼち帰ってもいいが、日本茶テーマの中で考えていた二つのお店のうちのもう一方、茶来未に行くこうかどうしようか。その前に雪の下でお菓子を買って、と、小町通りに入った後、やっぱり寄って帰ることにした。

茶未来はビルの二階にある。一度前を通り過ぎてしまったりしてから入店。カウンターに席が五つ、ベンチのような席が二つ。あとは販売向けのスペース。席数は少ないけども、広くとってあってゆったりしている。六〜七種類くらい(もう少しあったかも)のなかから好みのお茶と、三種のお菓子の中からやはり好みのものを選ぶ。お店の方の手によりゆっくりといただく。二煎目、三煎目と味が変わっていくのがなんとなくわかって面白い。お茶菓子に選んだかのこも、豆の風味がよくきいていておいしかった。

日が暮れるとやがて人出がなくなるのはいつものこと。平日、この時期としては極寒ともなると17時をまわるころにはいつにもましてまばらな様子だった。歩きやすくてよいがその分、寒い。こんな日でもイワタのホットケーキは売り切れるんだなあ、なんてところを見るともなく見ながら駅へと向かった。

Life鎌倉Lifeのパプアニューギニア茶来未

DebianとRubyと私

投稿者 akira 2010-04-14 08:57:00 GMT

Popularity contest statistics for libruby1.8 ruby1.8ふと思いたってDebianにおけるRubyの状況を調べてみた。といってもpopularity-contestによる集計結果を見てみただけである。

実際に見てみるとlibruby1.8で25,000ホストほど、ruby1.8で7,000ホストほど、それぞれ利用されているらしいことがわかる。2007年に入るあたりからの急激なカーブはRailsの影響なのだろう。

Popularity contest statistics for libruby1.8 ruby1.8 (percent)popularity-contestのデータに対する割り合いのほうで見ると、libruby1.8で25%くらい、ruby1.8で10%くらいとなっている。ごく楽観的にとらえれば、その程度の割り合いで各パッケージが利用されている…… かもしれない、くらいは言ってもいいだろうか。もっとも、popularity-contestというのは自己申告のようなものだから、そもそも実情をうまく表していない可能性がある。まあ、実情とまるで違うということもないだろうと思うが。

ともあれ、Debian Projectにイキオイだけで参加した際の目的は、DebianでRubyを使えるようにすることだった。そこから考えてみると、いろいろありはしたものの、ある程度、成果みたいなものを作ってこられたのかなと思う。

もちろん一人でやってきたわけではなくて、初期にはいろいろな人からサポートしてもらったし、その後もわからないことがあるたびに(MLやIRCで)いろんな人にいろんな面で助けてもらった。さらにはukaiさん、tagohさんに比較的早い時期からメンテナンスを手伝っていただいた。また数年前からはdaigoさん、lucasさんがメンテナンスに参加してくれて、今では私よりもむしろお二人の活動に支えられている。

個人的には今後どうするか、を考え始めてしばらくたっている。姿勢を迷ってしまうことがあり、パッケージデザインは私個人の手を離れている。これまではパッケージをどういう形で提供するかを主要な問題としてきた。それよりはRuby寄りにシフトして、パッケージ内容の改善に取りくんだり、ある面でのパイプ役を目指すという選択もありそうだ。そうしていこうかな?