uim-gtk2.0→scim-qtimm
これまでGNOME環境ではuim-gtk2.0(uim-tutcode)を使っていたので、KDE環境でもuim-qt(uim-tutcode)を使っていた。だが、入力中に英数字入力モードにしていても矢印キーで前後に移動したとたんに日本語モードに戻ってしまうという現象にあってどうしようもなくなった。意図せずモードがコロコロ変わるのでストレスがすごい。
おまけに、おそらく根は同じ現象なんだろうけど、パスワードを入力するようなダイアログで英数字入力モードにしていても一文字入力するごとに日本語入力モードになるという現象も起きていて、これはいつものパスワードを入力するのにすら四苦八苦する(そもそもデフォルトが日本語入力モードになるのも謎な感じなのだけど)。
それではSCIMのほうはどうかなっていうことでscim-qtimm(scim-uim - uim-tutcode)というのを試してみた。と、こちらはまったく問題ない。じゃあこれでいきましょうと思ったんだが、デスクトップ環境のデフォルトの設定にするやり方がよく分かんない。何がデフォルトのIMをコントロールしているのやら。
ということで、ちょっとさぐったところim-switchが出てきた。どうやらこれをいじればよさそうだ。マニュアルをちょっと見て、grepをかけたりしながら~/.xinput.d/qtscim-gtkuim-ximuimを以下の内容で作ってim-switch -cしておいた。
XIM=SCIM XIM_PROGRAM=/usr/bin/scim XIM_ARGS="-d" GTK_IM_MODULE=uim QT_IM_MODULE=scim DEPENDS="scim,scim-qtimm,scim-anthy|scim-canna|scim-chewing|scim-pinyin|scim-hangle|scim-prime|scim-skk|scim-tables-additional|scim-m17n|scim-uim|scim-tables-ja|scim-tables-ko|scim-tables-zh,uim-xim,uim-gtk2.0,uim-anthy|uim-canna|uim-prime|uim-skk|uim-m17nlib"
Gtk側もSCIMにしちゃえばいいんだろうけど、とりあえずGtk側は以前のままということで。いや、それはいいけどscim-qtimmが/etc/X11/xinit/xinput.d以下にファイルを提供してないのはなぜだろう。デフォルトではscim-qtimmを誰も有効にしてくれないような? (もしやバグってる?)
そんなこんなで初めてim-switch設定だった。
トラックバック
トラックバックリンク:
http://arika.org/diary/trackbacks?article_id=2297


