GtkでもSCIM
結局、Gtk側でもSCIMを用いるようにした。やはりim-switchの設定を適当に書いて対処する。前述の通り/etc/X11/xinit/xinput.d/scim-immoduleで以下のように書かれているのがひっかかるが、これまでの数時間使ったところでは特に問題はなさそうだ。
# Qt immodule is not ready #QT_IM_MODULE=scim
むしろFirefoxとの相性はSCIMのほうが良いようだ。どうも特定の環境でしか起きないのか、他所では見掛けないのだが、URL欄で矢印キーの上下の動作が変になるとか、formのオートコンプリートの選択子をマウスを使わなければ選択できないとか、オートコンプリート中のformについて、手入力してenterキーをたたいてもオートコンプリートの選択子の表示が消えてくれなくて先に進めないだとか、そういった困ったことがあったのが、SCIMにすることで解消した。
というわけでimmoduleはscimのほうが良さそうかな。もちろんuim-tutcodeを手放せなくなっているのでuimもありがたく使い続けている。
追記(2007-10-22): *** glibc detected *** /path/to/vmware: double free or corruption (out): 0x09233cc8 ***などといってVMwareを起動できなくなっていることに気付いた。どうやらVMwareはSCIMではダメらしくGTK_IM_MODULEを変更したら起動した。
トラックバック
トラックバックリンク:
http://arika.org/diary/trackbacks?article_id=2298


