ruby-1.8.6-0vl1

投稿者 akira 2007-03-19 15:00:00 GMT

VineSeed MLに書いた通り、パッケージングがだいたい終わって、あとはアップロードするだけ。アップロード先を忘れぎみなので確認中 ;-)

今回の作業で最もてこずったのは、実はVMware上にVine Linux環境を整えることだったりする。クリーンインストールをしようとしたらパッケージ展開中にVMwareが無反応になること、五回。結局、問題のパッケージ展開中にVMwareへの入力を一切しないようにしたら最後までいった。よく分かんない。

それはさておき。ruby-1.8.6-0vl1とともにrubygemsとRedClothのパッケージを作った。rakeパッケージも作った。でもってgemをインストールした状態をパックする形でRails 1.2.3をパッケージ化してみた。

ただ、こういう形だと「単にgem installすればいいじゃん」っていう話が当然あるわけで、実際のところ利用される可能性はほとんどないのかもしれない。ないならないで、これらのパッケージはなかったことにする。利用されるようなら何か考えてみる。

考えてみるポイントの一つは、gemから変換したのではない通常のパッケージとの共存について。今回、最初に通常のパッケージとしてrakeパッケージを作ったのだけど、gem変換パッケージであるrailsを作ろうとしたときに(使うときにも)、結局はgemであるrakeが必要になってしまう。となるとgem変換のrakeパッケージを作らねばならず、まあ、実際作って作業を進めたのだけど、内容は(ほぼ)同じだけど構成の違う二種類のパッケージが出来てしまう。これは多分あまりよろしくないんじゃないかと思う。

もっとも、そういうパッケージがどれほど作られるのかにもよる。たいした数にならなければさほど問題ではない。また、利用者が構成はなんでもいいから(たとえば)rakeコマンドが動けば良いというのであれば、それもとりたてて問題にはならないかもしれない(つまりRubyGemsなんていやじゃ、という人があまりいなければ)。

当面はVineSeed MLでの意見待ち、かな。

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