「RubyGemsとOS platformとの関係」

投稿者 akira 2005-09-26 15:00:00 GMT

を読んでそんな話になっていたとは…… なんて思ってしまった。ある程度以上の深さのスレッドになっている英語の議論を追うだけの時間なり体力なりを確保するのはなかなか大変なので…… って、まあ、言い訳と言ってしまえば言い訳だけど。

今のところ槍玉にあげられているのは主にDebianらしいのだが、このまま進むと他の環境についても同じこと、つまりパッケージシステムに対する譲歩を強く求められるなんてことにもなりかねないのではないかと思えてくる。

そんなわけで返事を一本書いてみた()。部分的に極端な言い方をしてるけど、やっぱあらゆる場面でrubygemsが、というかそこからccが起動されたり、他のgemをパッケージシステムを経由せずに取ってこられたりってのは、相当にイヤな感じなんじゃないかと思う。もっとも後者についてはwrapするパッケージの依存関係できっちりガードってなことが原理的にまったく出来ないというわけではないとも言えるけど。

純粋にrubygemsを使いたければ生のまま、あるいはrubygems自体のパッケージは使うにしても、それ以降は生のrubygemsと同じやり方でそれを使う。そうでなければ各パッケージシステム的に妥当な形でwrapされたgemを使う。そういった辺りが落しどころなんじゃないかな、と思う。ukaiさんやtagohさんにも意見を聞いてみたい。

あ、そうそう。日本語でサマリーを作ってくださった森脇さん。ありがとうございます。(というのをメールに書き損ねてしまった。)

チャーミングセール

投稿者 akira 2005-09-22 15:00:00 GMT

元町チャーミングセールに行った。まず最初に腹ごしらえ。洋食の美松で遅めの昼食をとる。洋食の美松メンチカツとハンバーグにライスを二つ。ずいぶん久しぶりにきたけど、やはり相変わらずのボリュームだった。大きなメンチカツとハンバーグにサラダとスープが付いていて、付け合わせにはナポリタンとポテトサラダ。ライスは二人で一つくらいで良かったな(なしでも良かったかも)。味のほうも変わらず。サクサクでやわらかく、あぶらっこくもなく。満足。「これから買い物ですか?」などと声をかけられつつ店を出た。

店を出て歩き出してしばらくするとずらっと並んだ植木が…… いやその後でくつろぐ猫が目に入る。植木鉢がちょっとしたスクリーンになっているとは言え、チャーミングセールで人出の増えた中、いかにも猫らしくくつろぐ猫。このあたりでは普段はほとんど見付けられない猫を見られてちょっと嬉しい。

で、メインの用事の買い物に突入。時期的に遅め、時刻も遅めというのはあるのだろうけど、あと店にもよるのだろうけど、デパートのバーゲンのような殺気だった感じはあまり感じなかった。近寄っただけで疲れるようなのは今はちょっと耐えられない。

買い物を済ませて香炉庵へ行ったが、チャーミングセール期間限定商品は売り切れ。しょうがなくまた移動。

店を出るとちょうど日が落ちたようで薄暗い。仲通りには元町通りのような整然とした照明は設置されておらず、目立つ明りというとお店からのものになる。本当に暗くなってしまう前の時間帯、あたりが粘度を感じられるような風景になるというのに今日初めて気が付いた(あるいは今日初めてそう感じた)。

元町中華街駅の近くにある革物の店に行って、前に見て気になっていたブックカバーを探すが、どうもセール商品ばかりになっているようで見付けられず、しょうがなくまた移動…… いや、用事はだいたい終わったのだけど少し疲れてきたので休憩することにしてキャラバンコーヒーへ。Caravan Coffee一息ついて店を出るとすぐにキムカツの大行列。元町でこんな行列を見るのはなかなかない。

最後に買いそこねたCDを買おうとタワーレコードに行くが在庫がなく、しょうがないので関内駅のほうにまわって駅前のCDショップを二つばかり当たってみるも空振り。ま、しょうがないねと帰宅した。

デュエット

投稿者 akira 2005-09-21 15:00:00 GMT

小曽根真&塩谷哲 デュエット塩谷哲&小曽根真 デュエット

塩谷哲&小曽根真 デュエット」と「小曽根真&塩谷哲 デュエット」を購入。この二枚をセットで買うと特典の8cm CDがもらえるのだ。

……が、店員さんに聞いてみると無いとの返事。どうやらある程度の量を仕入れないと配られないものだそうだ。「えー、そうなんですか、うーん」と言っていたら「他店にあればまわしてもらえるかもしれない」というようなことで問い合わせてもらうことができた。結果、他店にあることが分かり数日のうちに取り寄せてもらえることになった。良かった良かった。ありがとう石丸電気さん。

Linuxソフトウェアアンテナ

投稿者 akira 2005-09-20 15:00:00 GMT

Linuxソフトウェアアンテナをいただいたので早速読んだ。ただし熟読する時間がないのでざっくりと。

巻頭企画の一つ「チャレンジ! USBメモリで起動するオリジナルLinux」は、小さな環境を作ってUSBメモリに載せて、それで起動しましょうという内容なわけだけど、今時だとありがちな「じゃあKNOPPIXを……」とはやらず、今生きているシステムから必要なところだけをコピーしていくことによって構築しようとやっていて、そこのところが良かった。ストーリーに合わせた動作確認の方法も示してあるので「実際試してみようと思ったとたんに何が何だか……」みたいなことにはなりにくいのじゃないかと思う。

もう一つの巻頭企画「ノートPC&Linuxで考えるセキュリティ」は暗号化ファイルシステムの使い方を説明している。pam_mountをセットにしているのが実用的で良いと思う。また「暗号化できました、ワーイワーイ」で終わらず、それでもこんな場合に問題が起こり得るという点も押さえてある。

デスクトップアプリケーション楽々ナビの中では藤田さんの「ワンランク上のGIMPテクニック」とmasyさんの「毎日楽しむデジタルカメラの写真管理&活用」が良かった。前者は実践的なテクニックのいくつかを仕組みから説明していて、普段GIMPなんていってもサイズ変更とホワイトバランスの修正くらいにしか使ってなかった私には大変刺激的だった。このような一歩(あるいは半歩かもしれないが)踏み込んだテクニックは「参考書片手にちょいちょい」みたいなことではたいていうまくいかないので、何か手頃な参考書があればなと思っていた。後者は普段から使っているgThumbに思っていたよりも機能があることを知ることができた。使い始めたころにはもっとずっと機能が少なかったのが、いつの間にやらいろんな機能が付いてきていたのにまったく気付いていなかった。

他にも読んだほうが良さそうな記事があるのでまたいずれゆっくりと読もうと思う。

Linux ソフトウェアアンテナLinuxソフトウェアアンテナ

容疑者xの献身

投稿者 akira 2005-09-19 15:02:00 GMT

容疑者Xの献身容疑者xの献身[rakuten]を読んだ。東野圭吾著。

うひょー、すごい話だ。という感想。もっとも推理小説は、とりわけ長編のような本格的なものはほとんど読まないので他の作品と比べてどのくらいすごいのかは分からないけど。

読みなれてないせいか鈍いせいか(おそらく7:3から6:4で後者)、タネが明かされてからも関係を把握するのにしばし時間がかかっちゃったよ。おまけにいくぶん涙しそうになった。いや、ホントはちょっと泣いた。おどろいて。

この本を入手したのは「博士の愛した数式」+「電車男」というコメントを目にしたのがきっかけ。「電車男」のほうは読んでないけど、噂に聞くイメージと、それからこの本が推理物であるということから、なんというか、こう、「む?」と思い、それがどこかにひっかかって「んじゃま読んでみるか、でも『電車男』を読むのもねえ」ということでこっちにした。著者の本を読むのも初めて(だったと思う)。

結果的には元もとれて良かった良かった、なのではあるが、かつ「電車男」は未読のままなのであるが、やっぱり「博士の愛した数式」+「電車男」は外してやしないのかなと思える。いや「電車男」のほうだけじゃなく。ま、読み方はいろいろだと思うし、自分のそれが正解だとも思わないし、もしかすると「電車男」の内容がもんのすごいアクロバティックなのかもしれないけど。