さんわビルズの賃貸物件は要注意
あくまで推測でしかないが、生活騒音の件について、担当者がまともにとりあってくれたとはちょっと思えない。実際の状況や担当者の言動からすると電話でのお願い(または苦情)のうちの半分くらいは無視されていると思う。無視というのは言い過ぎにしても、たとえば引っ越し直後からの一か月間は何のアクションも起こしていないはずだ。聞いてやれば気がおさまるとでも思ったのだろう。生活騒音については管理会社にできる対応にも限界があるというのも分かるが、困っている状況をたしかめることすらしようとしなかった。
こういう不誠実な対応は他にもあって、たとえば浴室の蛇口からは水が洩れるのだけど、最初にお願いしてから業者からの連絡があるまでに4か月もかかった。その間繰り返し「今すぐ業者に連絡します」と言い続けていた。さらに言うと、この水洩れは引っ越しする前からのものであり、こういうところからも管理姿勢をうかがうことができる。また、引っ越しに先立って電話線を増設することを伝えていたにも関らず、MDFの設置場所の鍵がかかったままで、引っ越し直後からおよそ一か月にわたって電話もなければネットワークもないという状況に陥った(車で30分もかからないところにあるのに結局最初の電話工事日には鍵を開けに来てくれなかった)。
建物にも問題がありそうだ。なんといってもエレベータが動作するたびにモータ音が部屋中に響くというのは異常。引っ越し前に物件を見たときには、ちょうど人の出入りが少なそうな時刻だったこともあって気付かなかったのだけど、それにしてもこういう状況はちょっと想像できなかった。壁も薄そうだ。規準ぎりぎりなのではないだろうか。隣の音がつつぬけとまではいかないが、壁に近付けばいろいろと聞こえてしまう。生活騒音の問題も建物の構造的な欠陥によるところもあるだろうと思える。
担当者によると、この建物はさんわビルズかその親会社かが建てたものだそうだ(どっちだったかは忘れた)。賃貸専用の物件であるため分譲の物件とはまた違うかもしれないが、個人的にはこの会社が関っている物件は要注意であると思うし、事前に分かれば二度と住むことはないだろう。
ただ結局はそんな物件を選んでしまった自分たちが間抜けだったというしかない。うちにとっては小さいとは言えない金額をドブに捨ててしまったことが悔しいし、現実的に困ってもいる(次の引っ越しでもまた同じような出費があるわけだし)。急いでいたとはいえ…。