trace_code
以前書いたコードを少し整理してgithubに置いたみた。
テストをしているとき「このテストはねらい通りのところを通っているのかね」というのを調べたいことがたまにあって、ちょっとしたことなんだけどなあと思いつつ忘れたりまた思い出したしてたのを形にしたもの。
Tracer
でいけるよね…… むむ、プリントアウト専用のコードだった。いったん実装はしたもののこれは……set_trace_func
で書き換えるか。書き換えた。今時はTracePoint
だったよ。なんだか継続行の扱いにクセがあるな……。あっ。Coverage
があった。なんでこれを見落とすかな……実装! あっ。SimpleCovとぶつかるんだ。う、うーん、Ripper。みたいなことをやってたら、思いのほか大きくなったのだった。
Rougeに手を出すのはさすがに止めた。